アドバイスは「写真は自撮り！」

ここ数日この録音記録ばっかり聞いている。今年2月に鑑定を受けた「ヒューマンデザイン」、この時の鑑定音声録音。「ヒューマンデザイン」とは、あなたがこの世に生を受けたときに刻まれたニュートリノの膨大な情報だそうです。

友達に薦められて興味本位でうけてみたのだけれど、その内容は2月時点の私には開いた口が塞がらん的なもの。全くその時点の私とかけ離れすぎていたから。

それから現在に至るまで、特に気にも留めていなかったのだけれど、スマホデータの整理をしている最中、ふと聞きたくなって、それから何度も聞いてしまっている。

これも何かのお導きかなぁ？2月には分からなかった事が、今聞くと腑に落ちる事もある（いまだによー分からん事もある。）

ヒューマンデザインでは、人は４つのタイプに分類される。私はその中のプロジェクターという分類に属するらしい。プロジェクターさん、脆弱で人の力を借りないと行動出来ない人。なのに、周りの人が働いてるから自分も働かなくちゃってムリして身体が心がまいっちゃう人らしい。

これ分かるわー。会社員してた時、まさにこんな感じ。

プロジェクターなだけに、何かを投影するみたいな感じ、言い換えると、自分のやりたい事というよりは、人から依頼されてはじめて「これ私のやりたい事だったわ」と気づく人、だそうです。

そうゆうこと？だから私は「自分は何がしたいのか？」を問い続けている訳なのか。

だから、自分判断での「即決禁止」。即決したことは、翌日にはどーでもよくなってる、そして場合によっては大金を失う。

これも分かるわー、実際やってしまったし・・・

正しい判断がとれるように、常に自分を居心地よい状態にしておくことは必須。まずは枕の角度を自分の最適な角度に合わせて寝る事、だそう。

枕の角度は、難解・・・、でも最近ようやく私に合った枕に出会えたんだよねー。常に自分を居心地よい状態にしておくことは、私に限らず誰にとっても大事だと思うんだ。自分の気持ちが安定していると、人に対しても寛容になれる、人のことを考える事ができる。プロジェクターさんは、人の力を借りて行動する人なので、これが特に重要らしい。

自分が生まれてくるときに「こう生きるぞ」ってデザインしてきた通りに遺伝子を発動しだすと、自分が輝きだすのだそうです。

「なんで外国に水売るんやー。日本人だけが飲めるようにしろー」とか人から望まれれば平気で言えるような、クレームを言いながら世の中を良くしていく人、それが全ての遺伝子を発動した私だそうです。ほんまか！？？
怖すぎる！！（遺伝子を意識して活動開始してから全ての遺伝子が発動するまで約7年かかるそうです。2027年頃、こんな事訴えてる女がいたら、それは私かもしれません。笑）

で、今は目覚めていない遺伝子を発動するためのアドバイスが、「写真は自撮り！」「あなたにとって正しい人に認知してもらうために、自分のしている事を発信し続けろ！」「食事をしながら人を見極めろ！」

「あれれ？ちょっと当てはまってきたとこあるんじゃない？私の遺伝子、ちょっと光りだした？？」この数日録音記録を聞きながら、そんなこと思ってます。

ピンってご興味ある方は、鑑定受けてみてはどうでしょうか。

魂の設計図リーディング【ヒューマンデザイン】紫方アキ | SHIKA PARADISO powered by BASE