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Zoom1人練習で注意すること

今日もZoom朝活で学んだ事をシェアします。

1 Zoomミーティングの名前は分かりやすくする

1人練習に限らない事だけれど、ミーティングを複数スケジュール設定すると、自分がホスト側として開始したミーティングとゲスト側として参加したミーティングが異なる事がある。

待てど暮らせど誰も参加してこないって事にならないように、ミーティング名は判別しやすくしておく事が大事。

2 ハウリング(反響音)の解消の仕方

1人練習で、パソコン側でホスト役、スマホ側でゲスト役をすると、スピーカーとマイクの距離が近いので、「ファワン、ファワン、ファワン」とか「キーン、キーン、キーン」とかハウリング音が半端なくうるさい。

こんな時は、スマホ側で「オーディオ切断」の設定をする。画面右下辺りの「詳細」(・・・のアイコン)→「オーディオ切断」で設定完了。

この設定をすると、スマホ側から音声は聞こえなくなる。

声は聞こえなくなるけれど、「画面を共有」を利用した時、ゲスト側に共有した資料がどのように見えるのかは確認できる。

セミナー開催前に予行演習のつもりでも、自分の声はスマホから聞こえないので、「どう聞こえるのか」声の調子を確認したい場合は、ハウリング覚悟で、画面左下辺りの「オーディオ」→「インターネットを使用した通話」と設定する。

スマホ側がホスト役で、パソコン側がゲスト側であれば、この逆の操作をする。

ちなみに、メニューバーの表示は、以下のように変化してた。
「インターネットを使用した通話」状態の時 → 「ミュート」
「オーディオ切断」状態の時        → 「オーディオ」

今日の学びはここまで。


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