23歳ニート女の漫画日記
はじめまして!みなさん!
23歳ニート女、落花生と申します。
高校3年生くらいから、ビレッジバンガードに居座りつつも、サブカルと呼ばれるのを嫌い、自分はなにか特別なものがあるから他とは違うと、模索し、模索し、結論。
ない\(^o^)/
音楽がやりたかった、演劇がやりたかった、小説が書きたかった。
気がつけば、なにについても、人並みの
経歴もなく、ただただ23歳という年齢にビクついています。
サブカルになりたかったのに、うすっぺらーく終わり、染まりきらなかった私に残ったものは、ビレバンの漫画コーナーのようなラインナップが並ぶダンボールでできた本棚。
とはいえ、松本大洋さんや大友克洋さんや江口寿史さんの紹介は当時のヘッズ達にお任せします。
ので、私は、これから私の漫画家に肥やしになる漫画たちの感想をリアルタイムで書く作業をしたいと思います。
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