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【納車!】cannondele super six evo

気づいたらひさしさんに
じゃあこれでお願いします
と言っていた
怖いぜ

ダウンチューブにカッティング
シートでキャノンデールのロゴ
を黒ででっかく貼りたい

パーツ

cannondale super six evo Hi-mod

Shimano ultegra R-8100
(クランクは80アルテ パワメ付き)
PD-R8000

Shimano vibe alloy aero parsuto
SUPAKAZ
S-works toupe

GIANT SLR0 30mm
continental gp5000

紹介

フレームは
第三世代スーパシックスエボハイモッド

軽量フレームながらも、ステム下以外
フル内装でパイプ一つ一つエアロを
意識した形状となっているオール
ラウンドフレームだ

フレーム重量は54サイズで800前半
エスワSL6 discと、ほぼ同じ

メインコンポはシマノR8100
電動12速だ。機会アルテから11s di2
すっ飛ばして12s di2になった、、

クランクはパワメが欲しかったので
今まで使っていたfc-8000
giant power pro 172.5mm 53-39
チェーン落ち酷かったら81買おう

ハンドルはシマノプロエアロパシュート
380-420のフレアだ

サドルはs-works toupe
ハンドルが少々重ためなので
軽いサドルを使ってカバー
サドル150gはチートだろ

ホイールはcxでさんざんシバいてきた
giant slr0 30mmハイト1450g

インプレ

リムのスクルトゥラーから
全てが変わりすぎてもはや感動超えて
声が出ない。

なんていうんだろ
「静」を感じる自転車だった
多分肉薄なBB周り、チェーンステーの
独自機構「saveシステム」のおかげだろう。だからといって柔らかいわけでもない。むしろ極小リア3角とスルー
アスクルになったおかげで反応は
よくなった。どっちかと言えば
ハイケーデンスでくるくる回した
方がよく進む印象だ

シャキシャキしたっていうより
かっちりとした。しかもサドルが
めちゃくちゃ軽いからか、振りが
えげつな軽い

まったりとした巡行からは考えられない反応の良さだ。たぶんハンドルが
エアロパシュートなのもあるだろうな
まじで硬いハンドルにして正解だった

機械アルテからいきなり11s di2
すっ飛ばして12s di2になってしまった
12sアルテは11sデュラを超えたらしい
俺得したんじゃね?になった

ヘッド周りのようスッキリ具合
がまじでやばい

フレームが硬くないから硬めの
ホイール履かせたいな。多分ロバは
合わない。どっちかと言えば
カデックスだと思う

もっとポジション煮詰めて
性能100パー引き出したいぜ

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