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JBCF 新城クリテリウム 2day

ニッポンノミナサン
コンニチハ

ただいま日本
帰国後最初のレースだ

機材

MERIDA スクルトゥーラー 10k-e
コンポ Shimano Ultegra R8000
       チェーンのみデュラ
ホイール GOKISO ASHIGAL
タイヤ  コンチ GP5000 TT TR
シーラント fujichika MAKUHAL
     F 5.8bar R 6.0bar
オイル  GOTAL 1915-LUB

ホイールはゴキソ。
5000TTにマクハルを施行して
チューブレス運用。これが最速(当社比)

day1

ボンシャンスのゆあくんを相乗りで
乗っけてって会場イン

中根さんのスクールを受けた。
当たり前のことだけど、ワールドツアー
チーム行っても、その辺当たり前のこと
がとても大切。

試走のあと、1発寝て、からアップして
招集へ

眠そうすぎる

レースレポート

レース前に安川,かいりと3人逃げ
初っ端からしようぜってなぜかなって

実際になった()

練習会なう

かいりはよく一緒に練習するし、
安川はベルギーで共にすごした仲だ
2人ともよく知ってるってレベル
じゃないくらい知ってる選手()

ここからのアタック合戦がきつい
ったらきつい笑笑

かいりはローテ拒否するし安川は
すきあらばアタックしてくる

気づいたら安川を逃げがしてしまった
そこからかいりと追走かけるも、
差は広がる一方で、かいりとスプリント。センチ差で先着

レース後、表彰式終わったらプロテイン
飲む間もなく、中根さんのスクール。
ここでは基礎的な実技を学んだ。
チェーンローテで重要なこと、
ボトルキャッチで重要なことを教えて
いただいた。

ワールドツアーチームまで上りつめた
選手に教われるのは本当に
ありがたい機会だった。🙏

day2

昨日の中根さんのスクールで
今日のコース走れていたので今日は
試走しなかった。

レースレポート

集団内でとにかく安川の後ろを
取りに行った。日本のレースは
肩当てなくても譲ってくれるので
走りやすかった()

僕は安川よりも初速が遅いので、
とにかくアタックに0タイムラグで
反応することだけに意識を注いだ。



中々集団がバラけないので自分から
行ってみたら安川と2人で抜け出す
ことに成功した。そこから3,4周
本気で逃げ切りにかけるも、捕まって
しまった。かなり使ってしまったので
集団で休んでたらパンク🤦‍♀️

マクハルのおかげでピットエリアまで
無事に走れた。さすがマクハル👏
パパッと交換して一周ニュートラル
で復帰。

その後、補給してる隙に安川が
アタック、、反応にめちゃくちゃ遅れて
行かれてしまった
4,5人のパックで追うも

僕が引くと詰まる

他の選手が引くと開く

というクソキツ展開。
じゃあつってラスト2周で1人で
行こうとしたら着いてこられたので
先頭交代したら牽制入って
めちゃムカついて罵声出しちゃった

ベルギーのレースだったらなんなら
さらにペースアップ入る場面だ。
ここに日本とベルギーの差をとても
感じた。

案の定安川はギリギリのところで
捕まえれなかった、、

2日間の反省

・アタックの本数、ポイントを絞り、
1発1発の質をあげる
・圧倒的高強度域の退化
・集団内で持っとエコに走る
走り方を身につけたい

もっとエコに、もっと賢く
走れるはず。まだまだ無駄を削れるはず

next→中部8県大会

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