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東海大会 ロード

臥薪嘗胆

バイク

cannondale super six evo hi-mod
コンポ r8170 クランクのみ8000
ホイール pcw wake 6560

タイヤ continental GP5000 25c
チューブ magene tpu
オイル GOTAL 1915-LUB
空気圧 F6.5bar.   R6.8bar
車重7.4kg

機材はワールドツアー

ホイールは平坦最強のプリンストンカーボンワークス WAKE 6560
並々の高い方だと65ミリもあるけど
並々のおかげで横風耐性もあって運転
しやすい。重量も1400gジャストと
最高にいい意味で見た目とマッチしない

コース
長良川AACAところの特設コース
3.4km×15lap=51km


出走22名
結果3位

作戦
モリコロと違いちょっとした登りすらないので逃げが作れるかはわからないが、序盤からペースを上げていき人数を絞り、インハイ出場が確定し、安心した
状態でレースを進めていきたい

前日のポイントレースの影響か、
アップの段階からあまりコンディションが良くなかったので、前半は前に位置するも、自分からは動かなず
有力選手の動きにジョイン。

当日

サポートしてくれたみんなと
アスリチューン在庫切れで
てっちゃんから貰った
アスリチューン最高だよ^^

レポート

序盤から安川、クラヤあたりが
積極的にアタックを仕掛けてきたので
自分はそれに乗っかり逃げを作ろうと
動くも、なかなか逃げが出来なず。

20キロ地点あたりで5人ほどの
にげが出来たが、自分はたまたま
後ろに下がってしまったタイミングで
乗り遅れた。

集団ごとブリッジをかけようとするも
ペースが上がらなかったので、単独
でブリッジをかけた。キツすぎて
なんでできたすぐ乗らなかったんだと
後悔どころの騒ぎじゃない。
でも今ブリッジしないと勝てない。

1周かかってブリッジ成功。

逃げは安川、くらや、こうだい
はやとくんれおん(岐阜第1)、落合選手(静北)以上の僕を含め7名での逃げ

お分かりいただけただろうか
愛知県大会が始まったのである

追いついたあとキツすぎてローテ
1周分休ませてもらってから

中盤まではみんなとりあえず逃げ切り
を確定させたい気持ちがまとまり、
平和にローテを回していく。

後ろと1分じゃくついたところから
たちばなの2人がチーム戦を始めだし、
それに対応するのがだいぶキツかった

この後あたりからキツすぎて
記憶が曖昧である

どっちががアタックして、捕まったら
もう1人がアタック。両者脚があるので
逃げ切られる可能性が0では無いので
かなりきつかった

最終周は安川をマークしてたら、
気を取られすぎて、
奥のコーナーを立ち上がりそのまま
アタックして行った倉谷選手に
反応が遅れてしまった。

それを追走しにアタックした安川
には反応できたけど、脚がつりかけて
しまい、乗れなかった。

取り残された5人でローテ回して行き、
最終コーナー手前で掛けて、3着

ライトニング虚無山

反省

・常に後手後手に回る展開だった。

・最初から調子が悪かったのは
前日のポイントレースのあとの
ダウンが足りなかった?
↑僕の後にすぐ弊校短距離班のレース
のサポートしたため若干仕方ない部分
もある

・最終周にあしがつりかけたのは
恐らく朝食が少なかったため。

積極的に行けなかった上に3着で終わる
情けないレースをしてしまった。
全日本ではいつもみたいに積極的に
行き結果も出したい

星稜みんなまたインハイでねー
悔しすぎて60キロ自走帰宅

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