このご時世に何かを書くということ

夜を奪われてから数週間がたちました。

そこそこ楽しくやっていたのに、酷い仕打ちだと最初は思っていたんだけど、そういうもんでもなかった。

カミュのペストを読みながら、何かを書かなくてはならない衝動に駆られたわけです。それは間違いなく。

さあ、始めましょうか。

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