眠る前にAI絵師について考えたのと、
佐川ちかさんの詩集の、硝子の次の頁に触れて、
写実と完璧な絵と、ある種の綻びのあるものに魅力を感じる所以など色々思いましたが、
おそらくわたしは描く時はまた無意識に筆を泳がせているだろうと思ったのであります。
無意識の海を泳ぐ魚です。

大切に使わせていただきます。 画材を買って、また新しい絵を描いてゆきます。 応援していただけたら嬉しいです。