カルチャーショック

カルチャーショックはないですか?」
とよく聞かれます。

そうだね。
一番はやはりあれだね。
みんな絶対「それ文化じゃない」と言うけど。
本熊は日本文化の一つの具現化に見える。

目の前に水を運んできて、そして
「水を用意したんで、金くれ」
と言ってくるあの集団のことね。

「飲まないっすけど」と言っても、
「お前コップ持ってるじゃん。
 水を足してあげたじゃん。
 金払えよ剥製にしてやるぞ」と言われる。

今はどうなっているかは知らないけど、
昔すごい怖い集金業者に遭ったことがある。
最終的に警察を呼んで追い払ってもらった。
調べてみたら、外国人は良いカモらしい。

法律違反とか、
この国での居住に影響を及ぼし得るとか
で脅かせば金が取れる。

クレームは意味がない。
そのための捨て駒下請けを用意したんだ。

何だろう。
どんな先進国でも不満に感じる法律はあるが、
それはあくまで色んな主観が存在しているからだと思う。

でも今回のケースはそうではない。
ロジック自体が破綻している。

「いや、それも熊さんの主観でしょう」
と言う人も居ると思う。

では、今回のケースの集金ロジックを
あらゆる場所に適応したらどうだ?

国のヤクザ化じゃないか。

「法律がある・・・」
法律を作ればヤクザ行動を正当化できるのか?

君たちはプーチンマニアか。
それともあの森のプーさん?

民営企業が国民に対して、
生存に必要のないサービスで金を強制徴収する。
 
サービスが利用されている証拠もないのに?

こんな風に強奪してくる国は初めて見た。

こんな風に放置する国の政治家と法律業界の方々の素質は
腐った鮭みたいなもんだ。

学歴と知識と資格と年齢は
人間の精神の向上に如何に意味がないことは
このケースでよく分かるでしょう。

でも奴隷道徳を人生の経典として扱っている日本人はこれからも強奪されていくでしょう。

熊は投票権がなく、
政治参加もできないから、
剥製にされる運命。

だから、
その権利を持っているのに
行使しない君たちを見ると、
とても嘆かわしい。

お気持ちだけで十分です。 お金は自分より立場の弱い人に使ってくださいね🐻