BABYGOLDの新作は「いつもの10倍」サイズの「10グラム」。ジュエリー&コレクション体験。
「BABYGOLD」は、純金の色合いや重さを「かわいい」サイズの1gで感じられる大人気の商品です。
そんな「BABYGOLD」に
「10グラムサイズ」が登場します。
「いつもの10倍」
◆商品情報
◆ペンダントとして身に着ける
専用のペンダント枠は「自由に外せる」スタイルです。ジュエリーとしてもコレクションとしても、両方の体験が楽しめるのもBABYGOLDならではです。
◆デザインは3種類
「Au」金を表す元素記号
「龍」龍神様をイメージしたデザイン
「プレーン」文字やデザインがない「黄金の光沢」を楽しめる
◆飛び出す「龍」のデザインがすごい
今回、「BABYGOLD10」の龍のデザインはなんと「3D」で少し飛び出した感じです。BABYGOLD史上初めての浮いたデザインを是非、ご堪能下さい。
◆ペンダント枠のデザインも3種類
◆デザインの種類
◆ペンダント枠は太目のチェーンでも
➡サイズ
➡チェーンは付きません
※リクエストがあれば別途ご用意します。
◆資産価値だけではない「金の魅力」
金は「資産価値」の王道
金は間違いなく「資産価値」の王道です。
毎日の金相場は、資産価値そのものを発信しておりますし、インゴットという「資産価値」の塊をとても薄い利益の中で売買しております。
資産価値だけではない「金の魅力」
そんな金ですが
資産価値だけではない魅力が満載です。
とこんな感じで
ざっと上げただけでも
これだけあるわけです。
なんというか
古代から伝わる
金への想いは
「DNAに組み込まれているのか」
と思う位
気がついたら
当たり前のように
みんな「金が好き」な状態
といったところではないでしょうか。
そんな付加価値満載の「金」の中でも
純度99.9%の金である「純金」は
「濃い金色」が特徴です。
是非、濃い金色である純金のBABYGOLDを
いつもの10倍サイズの「BABYGOLD10」で体験してみてください。
◆貯GOLDしませんか?
貯GOLDという言葉は、商標登録した当社のオリジナルワードになります。
今回の「BABYGOLD10」は
販売価格
248,000円(税込)という
資産価値半分、付加価値半分
のイメージで価格をつけております。
資産価値➡お金に換金した価値
付加価値➡商品の魅力から「欲しい」と思う部分
という事で考えておりますので
本日の相場が、1グラム12,500円であれば
10グラムであれば
125,000円となります。
あれ
半分にしかならないのか
と思われる方もいると思いますが
今の金相場が12,500円だった場合ですので
金相場が24,800円になれば
なんと買った価格が、トントンになるわけです。
さらに超えて30,000円や50,000円になれば
+の利益が生まれてくるわけです。
2000年の金相場がたったの1,000円だった事を考えると、将来的に資産価値が販売価格を上回る事も有るのかも知れません。
と思っている方に
オススメします。
➡もちろん、私達もそう思っています。
そんな資産価値に加えて
付加価値の部分は
先程書きました
資産価値以外の
金の魅力を感じられる
という部分です。
このBABYGOLDは
別売の専用ペンダント(シルバーなら10,000円程度)がありますので
家に置いて眺めるだけではなく
装飾品として、チェーンに通して
身につける体験も出来ます。
このインゴットタイプで
取り外しが出来て、身につける体験が出来る
というものは
BABYGOLDしかないと思ってます。
そんなBABYGOLDから
「貯金感覚」+「金の魅力を楽しむ」
「貯GOLD」する体験を感じられるのではないでしょうか?
BABYGOLDは「資産価値+付加価値」の感じられる商品です。
資産価値(Asset Value)と付加価値(Added Value)は、経済やビジネスにおいて重要な概念ですが、意味合いが異なります。
資産価値とは
資産価値は、物理的または抽象的な資産が持つ現在の価値や市場価値を指します。これは不動産、株式、貴金属、知的財産など、何かしらの形で価値が認識されるものの評価額です。資産価値は、市場条件、需要と供給、その他の経済要因によって変動します。要するに、資産価値とは資産がいくらで売買されるか、またはいくらで評価されるかということです。
付加価値とは
付加価値は、製品やサービスに追加された価値であり、原価から販売価格までの価値増加の差を指します。この概念は、生産やサービスの過程で製品やサービスにどれだけの追加価値が生み出されるかを示します。例えば、原材料の価格と完成品の価格の差は、その製品の付加価値と考えられます。付加価値は、創造性、ブランドイメージ、技術革新、顧客サービスなど、製品やサービスを特別なものにする要素によって生み出されます。
まとめ
資産価値と付加価値の違いは、資産価値が資産そのものの市場における価値を示すのに対し、付加価値は製品やサービスの製造や提供の過程で生み出される価値の増分を示すことです。資産価値はその資産がもたらす直接的な経済的価値を反映し、付加価値は製品やサービスが原価以上にどの程度価値を高めるかを表します。