人生で一番つらい20200203

　今、きっと人生で一番つらい時を過ごしている。

　端的に言うとパワハラアカハラ当たり前のクソ担当教員のもとでキレられながら修論を書いている。二徹三徹が当たり前だし、何より『卒業』が人質に取られている。出る杭を打ちに打ち込んで穴ぼこだらけにする美しき国日本においても他人から切り取って集めた中指を平気で全方向に立てまくるような人間である僕にとってこの状況は非常にめんどくさい。『自分』という人間を語るのに3行も使うくらいめんどくさい。許されるならどこぞのRPGの様にバットで担当教員SMAAAAAAAASH！！！を決めてやりたいところだが、その気持ちをぐっとこらえて過ごしている。

　自分の心の中に底なし沼の様などろどろが溜まっているのがわかるし、何よりも体がぼろぼろである。だがこんな人間殴って自分の人生を狂わせるのも阿保らしいことである。無駄な体力の消耗は避けたいのだ。

　ただつらつらと愚痴るのもなんだし今の自分の状況についてまとめておきたいと思う。

　うちの大学の修論は以下のようなスケジュールで進む。

　修論のタイトル決定（12月くらい）→年末報告会（12月末）→修論仮提出（いまここ）→修論審査会（2月中旬）→修論本提出（3月）

　現在はこのちょうど折り返し地点である。正直あれだ、note書いてる暇無い。何やってんだ俺は。スライド作らなきゃ。まあどうせ審査会で炎上するのは変わらんだろうしなぁ。なるようになるよね。

　とまあ半分自暴自棄でパワポをいじっている。締め切りが明後日なので今日と明日は徹夜である。やってらんねえ。人生つらい。面白い文章も思いつかねえ。もうだめだ。