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【note連載始まりました】 亀山有香 / 協同組合レインボー・カフェ・プロジェクト発起人

「トラ理事長秘書」、note始めたってよ

当組合のいつも応援いただきありがとうございます。
さて、私たち 協同組合レインボー・カフェ・プロジェクトの発起人であり理事であり、現役の医師でもある亀山有香。知る人と知る彼女のTwitterアカウントが「トラ理事長秘書」。@kameyam45359686

2020年4月は関係各所のネットニュースでも取り上げられまして、全国本当に多くの方から 当組合への活動に激励・応援のメッセージをいただいております。また 王様のおやつ購入支援も連日ひっきりなしにいただき「日本中に同じ気持ちや、つながる想いを持った方に溢れてる。なんて優しい世界線なんじゃーー嬉泣」とスタッフ一同 元気をいただいております。

その亀山有香が 満を辞して(!?)noteデビュー致しました。岡山県倉敷市で現役の在宅診療所を営んでいる町医者である亀山有香が、なぜ無謀にも畑違いの事業協同組合を立ち上げることに至ったのか? なぜドライフルーツ販売を行なってきたのか? ぜひ多くの方に触れていただきたいです。お時間ゆるしましたらぜひお読みください。

【連載】 児相に行けと言われ続けた発達障害児が医者になって障がい者就労支援のために大借金背負ってドライフルーツを売ってみた ①〜⑧


・・・まず、なんで医者の私がドライフルーツなんて売ってんだって話ですよね。(続きは↓)
・・・いや、昨日は、note投稿2日目にして、まさかの寝落ちですよ。
さすが3日坊主ならず、1日坊主の私。そんな私がここ10年以上取り組み続けてる事業ってすごくないですか? (続きは↓)
・・・起業家経営塾で作った事業計画書を名刺がわりに、地元の色々な人に話をして、飲食店の店舗のブランディングなどを手掛けている、フードコーディネーターの女性を紹介してもらいました。(続きは↓)
④幼児期編・・・協同組合を作ったとこまで書きましたが、皆さん、そろそろ気になって痺れを切らしてる事がありますよね。児相こと、児童相談所に行けと言われ続けた発達障がい児が医者になるまでの話。(続きは↓)
⑤学童期前編・・・もう少し、祖母の話をさせて下さい。(続きは↓)
⑥学童期中編・・・小学校中学年になると私の興味は学校の中では止まらず、大自然の神秘、生命の不思議へと誘われます。気になったら、気になった時に、自分で体験、探求しないと気が済まない。(続きは↓)
⑦学童期後編・・・父の酒乱は相変わらずで、暴力事件を起こして謹慎処分になったり、外で飲んでは散財し、共働きなのに家計は苦しかったようです。(続きは↓)
⑧中学校編・・・記事の更新に時間がかかってしまったのは、世を忍ぶ仮の本業が忙しかったのと、小学校高学年以上から高校2年生まで、私の記憶が途切れ途切れで・・・(続きは↓)



いかがでしたか?

まず連載1〜8本の記事を順番にご紹介させていただきました。もし共感いただけたり、届けたい方が浮かびましたら、ぜひ記事のご紹介/シェア/ツイートもお願いいたします。


【おまけ】 話題になったtweet:バリィさんを救った亀山医師(夫)




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