見えないM氏の行って🚶‍♀️感じて🎶触って✋美味しい🍱旅のレポ🚃2

こんにちは。

M氏の旅レポートのコーナーです。

~ここから~

令和6年 春

焼津港と静岡日本茶カフェ

今日お出かけは珍しく雨。8:00にOさんとCさんお迎え。

横浜から東海道熱海。更に東海道を西へ浜松行乗車。焼津下車。
片道約3時間の乗車。2400円の青春18切符が大活躍。 

タクシーで「かどや」へ。
既に並んで少し待ち座敷へ。
メニューは焼魚系、丼物系、天ぷら系、刺身系と豊富。
私はまぐろ丼。大きな丼で大盛の必要なし。
ご飯か酢飯かを選べる。
まぐろは三種でいっぱい載っていた。
豆の煮物と味噌汁付。味噌汁がおいしかった。
Oさんが注文した桜海老丼の桜海老のかき揚げを一片いただくが、かりかりと香ばしく美味。
焼津から静岡へ。駅ビルでまず安倍川餅の自宅用4人前を購入。あとスイーツ店で桜のフィナンシェ、山葵味をブレンドしたクッキー、小ドーナツ購入。

続いて静岡茶をデザートとセットで出してくれるカフェ「キミクラ」。
春休みに入った週末の県庁所在地の駅ビルカフェは大変に混雑。
待つこと30分以上。

そのうちもう喫茶が終っているのに携帯をいじっている人がいて、そちらにCさんの無言の厳しい視線が飛ぶが効果なし(笑)。

また別のカップルが女性はさっさと喫茶をすませているのに男性の方が実にチマチマと少しずつ少しずつケーキを食べている光景が描写される。

暇にあかして、あのカップルはどういう関係なのかとか、男のくせにせこい食べ方とか、女が終って男がゆっくり食べているのは彼女との時間を引き延ばしたいのか
、別れ話で女性はあっさりしているのに男がねばっているのか、この後2人はどうなるのかなどと話は尽きない(笑)。

ようやく私達も入店できた。
私はこちらで、あんみつと煎茶のセットをいただくが、蜜が煎茶味であり、煎茶も急須で来て自分で入れておかわりができる感じ。
あんみつの甘さと煎茶の香りと苦味が絶妙なハーモニーでした。
ちなみにゆっくりとお茶した後も例のカップルはそのままでしたとさ。

帰りは浜松発の列車をあえて避けて三島行に乗車。すいていて三島で乗り換え。
熱海からは高崎行乗車。ダイヤ改正で普通列車グリーン料金も上がり、これまでジパングで560円だったものが、1000円以上になってしまう。節約で普通車。

二俣川駅で相州そば(つきみそばと稲荷)でしめて帰宅20:00。

今日もガイドのおふたりは12時間おつかれ様でした。

~ここまで~

写真はランチとおやつタイムの時の画像。
これだけの量を食べられるM氏夫妻。健康な証拠ですね✨

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