tsumugu.

body / heart / mind / spirit 　 🕊️...Tuning

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悲しみの果て

心がとてつもなく揺さぶられた時 急に襲ってくる孤独感、空虚感 自分を受け入れられなかったり 女の人特有の上り下りも そんな時私はいつも エレファントカシマシの『悲しみの果て』を 無意識に聴いている 悲しみの果てに何があるかなんて 俺は知らない、見たこともない ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう 涙のあとには笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を笑っちまうんだろう そんな時が私にも来るのかと 自分を慰め、優しく鼓舞してくれる たまに厳しめな自

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    • 等身大の私

      最近どうもカラダのコントロールが効かない 寝ても寝てもスッキリしない 食べても食べても求める胃袋 緩もうとすればするほど固まるカラダ 息を上手く吸えない 気力が湧かない そんな時ふと目にしたSNS 止まらない食欲がある人は〝甘えられない人〟 〝頼れない人〟だそうだ ここ数ヶ月人生で経験したことのないこと、 これから先の人生でも経験することのないことを 1週間という短いスパンで立て続けに経験した 時間が経てば気持ちもカラダも 落ち着くだろうと思っていた でもそれは日に

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      • 私は何にこんなにも縛られてるのだろう

        生きづらさを感じる 毎日毎日平凡で 何か大変なことがあれば 平凡のありがたさを感じて 平凡すぎると〝変化〟という刺激が恋しくなる 変わりたい自分と変わりたくない自分 ホメオスタシスはいつも無駄に機能して 良いも悪いも私を〝いつも〟に誘う ポジティブじゃないと！ 考え方、捉え方で人生変わるよ！ って言われてもしんどいのよ、今は 優しくしてくれるところに どうしても気持ちがいってしまおうとする そんな自分を容赦なく 〝甘えてたら前進しない〟 〝そんなんやから変われない〟と

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        • ひとりになりたい、でも孤独はいやだ

          わがままなのだろうか。 なーんにもないところで ネットワークを全て切って 自然の緑や音や光を感じながら だいすきなコーヒー片手に 読み溜まってる本に思う存分浸る。 出てくる感情や言葉、 雰囲気をノートやキャンパスに 思いの丈をしたためていく。 笑ったり たまには〝あの時〟を思い出して 涙を流したり、 そんな時間がほしい。と思う反面、 〝孤独〟という二文字が ただただ邪魔をする 誰かといたい でもひとりの時間がほしい そのバランスはいつになった

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        悲しみの果て

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          私は私の声に耳を傾ける

          日々の気付きや感じること 生き方や感じ方 息苦しさや誰にも言えないような不安感 そんなことをちょっとずつ 自分のペースで綴ろうとおもいます。 その時その一瞬、 自分が私が / ココロが / カラダが 感じることをできるだけつむいでいきたい 誰かの声じゃなくて自分の声をきいて 私は私のペースで私らしく。

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          私は私の声に耳を傾ける

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