見出し画像

順調に、ブルキナファソを喰ってます。|day 4|西アフリカふたり旅

ワガドゥグ滞在も3日経ちました。
順調にブルキナファソを
喰っています、我々。

(よっしは果敢になんでも口に入れます。
いやあ、強いです。二口目に私が食べます。)

文化人類学者 清水さんの
「ブルキナファソを喰う」という本を読んで
以来、ずっとずっと想いを馳せていたブルキナ飯に、日々興奮気味に、食らいついています。

どれも、絶品。
初めての料理なのに、味付がとてもシンプルで、素材もおいしく、迷いなく食べ進められる。
毎日暑いけど、もりもり食べてるおかげで、調子いいです。

後ほどまた詳しく書きたいけれど、基本はシチュー的な煮込み料理。そこに炭水化物のごはん、クスクス、ブルキナのソウルフード雑穀を練り上げたト。どちらも種類は豊富で、毎日新しいものを見つけるたびに、飛びついてる。

味付けはシンプルに、塩、油。そこにトマトや玉ねぎなどの野菜がふんだんに入り、お肉や魚なんかも入ればごちそう!

(10月にお試し店舗で、わたしが作った(行ってないのに)ブルキナファソランチプレート、手前味噌だけど、結構近いものがあった…✨やっぱりシンプルだからね。想像通りシンプルに美味しいよ。帰国したらまた(行ってきました)ブルキナファソプレート作りますね〜)

ストリートフードも、おばちゃんたちの個性があって、出会うたび食べちゃうけど食べ飽きない。

ブルキナファソ…
住めるかも…?
なんて、早とちりしそうなほどに、おいしく食べています。
(とはいえ、ベジ気味な食生活してた我々は、タンパク質と油ばかりの食生活に少しお腹のペースを乱されてるのだけど…早く慣れたい。。)

今日もありがとう。
ごちそうさま。
ブルキナファソの母たち!

まだまだ、食べるよ。
(ああ、はやく自炊もしたいな
ブルキナファソの食材、料理してみたい。 )


いただいたサポートは、日々の暮らしの中で「あと一歩」な瞬間に、大切に使わせていただきます🐥飛べなくたって、歩けばいいのさ。