パワハラで小学校時代を思い出す

昨日店長に、ラインで辞めますと伝えた。
パワハラなやつだから、社会人としてあるまじき行動でも良いと思ってやった。
面談した。
めっちゃくちゃ、脅された。
「ケンカ売ってんの?」って。
こんなことが前にもあって、恐怖からその店長の、上の人に辞めることを先に伝えていたからだった。

これは自分が悪いと思う。
店長は笑えるくらい酷いことを言っていた。
「前回おれはあなたを引き留めてない、自分でやるって言いましたよね、ネチネチネチ…」
そう、前回の時も、この苦痛をはやく終わらせるためには仕事を続けますと言うしかなくてそうなった。
彼はとにかく上長としてのメンツが潰されたことが悔しくて腹立たしいという気持ちしか言ってこないので、黙って聞いた。
それも面白くないようだった。
「なんか言うことないの?」
やめたい嘘の言い訳を言うと
「聞いてもあなたの理由なんて関係ないけどね」
ってさ!
助走つけてスリッパで叩きたくなった。
嘘つくのしんどいから黙っとけばよかった。

店長ならば、
社会人歴の長い人間が、なぜこんな行動をとったかまず考えて欲しい。
私のこと最初から避けてるじゃん。
挨拶無視するし、←サイテー
用があるなら名前を呼べばいいのに、
頭ごなしに「なんで手伝わないんだ!」て怒るじゃん。お客様もいるのにさ。
手伝わない理由も聞けない、考えない、想像力ないクズ。

こんな時代錯誤のパワハラってなに?
小学生のころ、音楽の先生に全校生徒の前で思い切り頭を叩かれたことを思い出したよ。
そのときの自分を思い出したら悲しくなった。今でも訴えたいくらい。

でも、パワハラとか、訴えるのって苦しいことを長引かせるだけだから辛い。
泣き寝入りしちゃうね。そうなると、
あとに続いてみんなが不幸。

これって、コミュニケーション下手なだけかなと思う。
四十にして改めて明らかになったこと
関西弁話す人で面白くないやつはやばい。
店長やマネージャーは、
従業員が作業をこなせるように立ち回るのが基本。自ら従業員に近寄ってコミュニケーションとれない指示も出せないやつはクズ。

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