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私のnoteの使い方

※R2.11.16追記:退会者が続出している中なぜ私がnoteを使い続けているのかについては、上記記事に書いてあります。
※R2.11.10追加:その後離れてみたくなった心境は、上記記事に書いてあります。
※R3.1.17追記:更にの後noteを限定的に使っていく話は上記記事に書いてあります。

ここ最近noteに投稿する事が多くなったが、記事により文体の差が激しくて読む人がパニックになりそうなので、私のnoteの使い方を解説する記事を書こうと思う。

これは「私の記事の差に混乱した人に対してのヘルプ回答文書」なので、混乱していない人、私の記事を読んでいない人には ちんぷんかんぷん な記事となる。

自分の為に文章を書き、ええやんと思ってくれる人が居たらハッピー

人という生き物として生を全うするにおいて、「言語化」というものは非常に大事だと思っている。なので、私は様々な事を「言語化」したいし、その場所としてこのnoteを選んだ。

つまるところ「らいんむぎむぎの言語化の紙切れを皆さんも見る事が出来ますよ」というのがうちのスタイルなので、「口調も文章構成は勿論、見やすさ納得しやすさは考慮されておらずルールも無いごちゃごちゃな塊」が私のnoteなのである。

太字を多用する時もあれば、一切使わない事もある。ポエムっぽい文章かと思えば、何だか偉そうな文体の時もあるし、丁寧に何かを使えようとしている時もある。発信場所としての使い方に重きを置いていないので、「noteのらいんむぎむぎ」という人格を設定しておらず、統一感がゼロとなっている。

私は大体サービス毎にとか、ゲームならゲーム毎に微妙に口調やスタンスの傾向を決める節がある。人格設定とまではいかないが、「ここではこういう事は言わない」というものを決め頑なに崩さない。

そんな人間が、自由に記事ごとに人格を変えて言語化している、と解釈するのが一番分かりやすいかと思う。記事毎に被っている着ぐるみが違うのである。

なので、note全体でこれといったテーマも無ければ、あっちこっち色んなものに飛ぶし、このnoteだけで私を判断しようとするのはかなり難しいと思う。

私は「どんな些細な事でも小難しい話に変化されるのがずば抜けて得意」であり、主にそういったものを言語化しているので、たぶんnoteだけ見ると「はちゃめちゃにめんどくさくて話しづらい人間」と思われる気がする。
別に思われる事は構わないが、それは真実では無いだろう。

特に「シリーズで何かを語る訳でも」「何かに特化している訳でも無い」ので、「noteのらいんむぎむぎをログインしてわざわざフォローする」という人も発生しづらいのでは無いかと考えている。(※無名という事は一旦横に置いておいても、である)

ただあまりにもごちゃごちゃなので、ある程度数が増えてきたら「マガジン」の形式で「ブログのカテゴリ風」に仕分けした方が良いかとは思っている。

とりあえず「らいんむぎむぎの言語化の紙切れを横から見る事が出来る」のが、私のnoteの本質である。

何かあったら加筆修正するかもしれないし、しないかもしれない。

―――15:15追記―――

カテゴリ分け用のマガジン作りました!仕事が早い!!(自己肯定感アゲアゲ)