幼馴染の事を真剣に考える、素敵で聡明な貴方へ (を、書きました、というハナシ)

一昨日(実質昨日)、上記の記事を書いていた訳ですが、それでもぐるぐる ぐるぐる 考えが止まらなかったので、「"この人なら"と思って投稿された相談に勝手に答える、めちゃくちゃヤバイ、クソバイスな行い」をした記事を投稿しました。

※アフターピルの費用については、上記記事ではまた別の所の記載を参考に、修正しています (どれが正しいのか把握できていませんが……)

※冒頭で睡眠不足とありますが、流石に昨日(実質今日)はそこそこ普通に寝ました。

これは自分の心の平穏の為に書いた、自己満足の言語化の記事なので、素敵な話ではないです。

削除要請があれば削除しなければならないと思っていますが、とりあえず……。

今回の件(とその批判)で思った事

今回の件への批判で、「相談回答ではなく裏で支援先を伝えるべき」と言われて居たりしていて、その是非は置いておいて、そもそもあの連載の相談投稿フォームには、連絡先を書き込む欄はありません。

※もっと言うと、居住地を書く欄も勿論なく、誤解されているかもしれないあの4文字は、場所的に「ペンネーム」に入れられたものです。(居住に関わる文字をペンネームとした可能性は、勿論あります)

この「連絡先が分からないので本人確認が出来ない」という点は、1度目のヤベエ記事でもネックになっており、結果的に「本人は削除を要請していなかったが、記事が削除される」という形に発展しています。

で、じゃあ連絡先を必須にすべきなのかというと、それもどうだろうとは思います。(個人の感想です)

あと、単純に、今こんな記事を「何のフォローもなく掲載してしまう様な体制」で、編集部が直接連絡できる体制をとった結果「公開されていない部分でヤベエ発言を相談者にぶつけてしまう」という可能性も、私は怖いと思います。

「本人の体験を知人の話として話すこともある」というのを色んな人が言って居ますが、私はあの文章を何度読み返しても、「心がマヒしている可能性が高い本人のメッセージ」ではなく、「違和感やおかしさという理不尽なモノを感じられる(感じてしまう)環境に居て、悩んでいる身近な人」の気持ちをありありを感じます。
(私がそういうタイプであるからかもしれませんが、何が正解かは投稿された方にしか分かりません)

ただ、「当事者では無いけど心配する身近な人」よりも、「辛い立場にいて助けを求めて来た被害当事者」に対しての方が、確実なアプローチが出来るので、そういった意味では当事者が真実だった方が、救われるのかもしれないと思いました。

何にしても、この世が絶望の社会ではなくて、超絶素晴らしい支援体制があったなら、それをオススメするだけで皆ハッピーになれたのに、という気持ちでいます。

私も正しい人間ではないので、この記事があまりバズってしまうと、お叱りや苦言を多々頂く(目にする)かもしれません。

とりあえず、ぐるぐる思考が終わるといいな、と思います。(その為の、自己満足の言語化なので)

ちょっぴり追記:「!」への言及の話もありましたが、!が使われているのは最初だけなので、私は「相談するぞ!という不安を打ち消したい、緊張の表れ」の様にも見えました。(勝手な憶測です)

(私もゲームでのやり取りでは、!を最初とか最後に使いがちです……)