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3度目まして、またははじめまして。
こんにちは、こんばんは。らいむです。
今回も、ぜひごゆるりとしていってください。

らいむさんと機嫌

私は躁鬱の激しいタイプで、2、3時間で簡単に入れ替わってしまいます。躁鬱というのはざっくり言えばテンションです。躁状態はテンションが高いことで、鬱状態はテンションが低いことです。私の場合、本当にちょっとしたことで切り替わったり、もはや前触れもなく変わったり(特に鬱状態になる場合)します。
躁鬱が変われば、当然マインドも変わります。そうすると、noteを書くにあたって少し困った事が起きます。それは、文の調子が変わってしまうということです。今のところ、記事を書く間は躁状態なので、あまり違いがみられないかも知れませんが、もしこの先文の途中から様子がおかしいと思ったらそれは単にテンションが違うだけなので、理解していただけると幸いです。

らいむさんと音ゲー

自己紹介で後回しにしていた話ですね。
前々から私を知っている方にとってはわかりきった話ですが、私は音ゲーが好きで、私の人生は音ゲーと共にあると言っても過言ではありません。
はじめての音ゲーは、音ゲーの概念によりますが、広い目で見るなら、アイカツとプリティーリズムでした。ゲームセンターでよく遊んだものです。
そこから3DSのプロミラ(プロジェクトミライでらっくす)を遊んでいました。当時小学生高学年の私が、親に内緒でこっそり買った思い出のゲームです。ここでボカロにわかだった私は数々の有名ボカロを学んだ訳です。時が経ちスマホを手に入れた私はバンドリをはじめました、プロセカをするために。私がスマホを入手したばかりの頃はちょうど事前予約がどうとか、ベータ版がどうとかの段階でしたので、同じようなシステムのバンドリで動きに慣れようとしたんですね。プロセカがリリースされると、しばらく長い間のめり込むようになりました。江戸時代みたいですね。そして中学3年の秋、黒船来航です。Phigrosというプロセカとは全く異なった音ゲーに出会います。私は強い衝撃を受けたのと同時に、音ゲーの面白さと奥深さを知りました。それから、私は様々な音ゲーを掛け持ちすることになります。Phigrosの次に出会ったのはOrzmic。これは個人的にノーツの音が好きです。その次がDynamixというゲームで、UIがあまり相性が良くなかったのでそれほど続きませんでした。その後RizlineとRotaenoをはじめ、現在に至ります。前者は音ゲーとしては珍しい縦型の画面で、収録曲がどれも良くて好きです。後者は、ジャイロ機能を使った音ゲーで、アーケード的な面白さがあります。アーケードといえば、チュウニズムとオンゲキの話をしていませんでした。
(本格的な)アーケード音ゲーを始めたのはおそらく中学2年生の冬です。プロセカのオンゲキコラボに便乗する形で始めました。チュウニズムもプロセカコラボから始めました。オンゲキは続きませんでしたが、チュウニズムは今もバリバリ遊んでいます。
一応まとめると、現在はプロセカ、Phigros、Rizline、Rotaenoとチュウニズムをメインで遊んでいます。
ちなみにですが、これだけ寄り道しながらやっているのでレートはあまり高くないです。無常というものですね。

総括

さて、だいぶ長いこと話してしまいました。本当は音ゲーの魅力なども語りたかったのですが、またの機会にお預けということで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回。


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