見出し画像

2度目まして、またははじめまして。
こんにちは、こんばんは。らいむです。
前回はだいぶ事務的な話ばかりだったので、今回はちょっと炭酸の抜けかけたソーダのような話になると思いますので、どうぞごゆるりとしていってください。

疑問符

早速ですが、みなさんはたぶんタイトルのやる気のなさに困惑されたり、疑問に思っていることでしょう。私が読者だとしたら、間違いなく困惑しています。えぇ、ではどういう事かお教えします。まず1回目が「い」そして2回目が「ろ」ここまでで分かったら相当な強者でしょうし、たぶん気が合いますね。では次回のタイトルもお教えしましょう。3回目は「は」です。ピンときた方もいるかも知れませんね。そうです、「いろはにほへと、、」というアレです。数字の代わりに一度使ってみたかったんですよね。難点と言えば数字と違って終わりがある点ですかね。「ず」までいったらまた考えます。なにかいいアイデアがあれば、、というか「ず」まで続けられるか、という問題の方が重大かと思いますが、、。

らいむさんと来夢さん

前回の自己紹介で来夢という名前の由来についてお話し出来なかったので、その話をしようと思います。と言っても、実は大したエピソードはありません。まず来夢という名前は発音が先で字は当て字です。なので来る夢と書くことにこだわりなどはありません。キーボードの変換でいい感じのものを選んだまでです。発音の方はといえば、さかのぼること数年、小学生だったか、中学生の始めだったか、当時の私は空想が大好きで、一日中隙あらばオリジナルのキャラクターを生み出して脳内でアニメ化するような人でした。なにせ一緒に遊ぶ友達がいませんでしたからね。それはさておき、ある少女漫画にライムというキャラがいたのですが、この、「らいむ」という発音にその時の私はひどく気に入ったようで、らいむという名前のキャラクターを生み出しました。配信者であり、アイドルという役職でした。私の脳内アニメーションではキャラの入れ替わりが激しく、1週間も経てば違うキャラが主人公だったのですが、この、らいむちゃんは長いことアニメに居座り続けました。本当に、相当気に入っていたんだと思います。それを引きずったまま、中学2年生。Twitterのユーザー名を考える私に浮かんだのはもちろんらいむという名前です。そういう訳で、この名前になったのです。
ちなみに、来夢さんよりもらいむさんの方が気に入っているのでそう呼んであげてください。

総括

というわけで、今回はちょっとした謎を解く回になりました。こんな風に1つの記事に2つの話題があるような感じになると思うのでよろしくお願いします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?