ステージ発表での役
人前に出るのはもともと好きだったんだよなあ。小学校の時だって、毎年秋まつりでステージ発表と言う名の、学年ごとの演劇があるんだけど演技したりセリフを言うの凄く好きだったんだよな。
1年=花咲かじいさんの、桜。セリフなし。
2年=長靴を履いたねこ、の農夫3。確かセリフは一言。
3年=お妃…これ何の劇だっけ?でもセリフいっぱいあった
4年=裸の王様、のお妃(セリフ結構多、しかも3年での王様と同じペア笑)
5年=沙悟浄(セリフ大量!)
6年=イワンのたまご、の山の子3(セリフ数個)
お妃は、可愛くないのに2回やった。単にセリフ覚えがいいからってのと、王様役の子といっつも国語の授業の発言の数を競ってたからかと。母上の昔のワンピースみたいなの借りた覚えが笑
演じるのが好きなんだろうか?ある意味、教壇に立つのも別の自分を演じてる部分あるすけね…
家での自分、職場での自分、その職場の中での教壇で見せる自分、友達といる自分、アイドルの推しの前にいる自分(笑)…全部違う顔だと思う。
そう考えれば、今の緊張はきっと、明日の違う私が消してくれるってばさ!
さーて、眠れるのかな?こうご期待しない!!