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アクティブな元会長たちの蹂躙

こんにちは。かみなりひめです。

季節はもう3月も半ば。
いわゆる年度末というやつです。

わが職場も、令和2年度の締めに向かって
全速前進ヨーソローしております。

そうなると、ストレスも必然的に
溜まりやすくなってくるモノです。

せめて、ソシャゲの類だけは
ストレスフリーにやりたい!

願うばかりの今日この頃。

それは、「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」(通称:スクスタ)も同じ話。

そんな願いを叶えてくれる軍団
満を持して覚醒してくれました。

それこそ、このアクティブ軍団です。

1. 編成の要たち

このアクティブ属性の編成においては、
要となる存在3名ほどおられます。

お一人ずつ、ご紹介申し上げます。


優木せつ菜
スカーレットカレッジ

言わずと知れたニジガクの生徒会長
(スクスタ時空だと "元" 会長ですが)

そしてニジガク初代フェス限メンバー。
フェス限とあって、さすがの高性能です。

アピール値がとにかく高い
テクニック値もなかなかのものです。
特技Voに特化しています。
当然のように完凸です。えっへん。

同じ作戦メンバーのアピール値7%
増加させる個性もありがたいですね。

ひらめきスキルも、同じ属性や作戦の
メンバーのアピール値に影響するような
モノを選んでおります。
(こちらはまだまだ改良の余地ありです)


絢瀬絵里
センセーショナル・ディーバ

こちらは音ノ木坂元生徒会長
殴りっぱなしではなく、守りながらも
しっかり殴ってくれる
キャラです。

先ほどのせつ菜ほどではないにせよ
かなり高いアピール値を誇っています。
テクニック値せつ菜以上の数値です。

そして、テクニック値の高さ
特技とのシナジーを生み出しています。

スクスタというゲームは、
曲のノーツをタップするだけでも
スタミナが減少
していってしまいます。

この絵里ちゃんの特技によって、
殴りながらもシールドを張れるので、
スタミナ減少を防ぐことが可能です。

個性1では先ほどのせつ菜と同じく、
同じ作戦メンバーのアピール値7%
アップさせてくれます。

重要なのは個性2です。

絵里ちゃん自身のノーツタップ時の判定が
クリティカルであったならば、自身の
テクニック値の3%分スタミナを回復。

まさに、攻守揃った二刀流
殴っても守っても強いのです。

これがホントのKKEхорошо!


松浦果南
Secret Galaxy

一部界隈では割と不名誉なあだ名
頂戴している果南さんですが、
その名の通りの強さは健在です。

先ほどのせつ菜を優に超えてくる
アピール値の高さ

特技も先ほどのせつ菜全く一緒ですが
アピール値は果南さんの方が高いため、
効果値は当然高く出てきます

そして個性チート級
基本アピールを7%増加させるだけでなく
基本テクニックも3.5%増加させます。

以前、フェス限ではない歩夢ちゃんに
アピール&スタミナ+:同属性」の個性が
付与されて大騒ぎになりました。

この果南さんはそれをも超えてくる
完全にアタッカーとしての複合バフ

殴ることにとにかく特化し、
殴ることだけを求められた性能
それが、この果南さんなのでした。

2. プレイ楽曲と作戦

さて、そんなフェス限完凸アタッカー
メイン作戦に据えた編成が、
この「アクティブくん」だったのです。

念のため、サブである青の作戦では、
にこまきによるSPゲージの獲得と、
歩夢ちゃんによるシールド張りを据え、
赤の作戦「アピール+」持ちを結集。

ただ、作戦変更をすることは考えず
せつ菜絵里果南で殴ることだけを
ひたすらに進めていきます。

こんな編成で挑む楽曲は、

μ's 「Happy maker!」(上級)

現状、アクティブ属性上級+楽曲は
なかったので、推奨ライブパワー
推奨スタミナが最も高い楽曲をチョイス。

戦い方は前述の通りで、
メインとなる緑の作戦でとにかく殴る
(初代ポケモンのカスミみたいな)

本来ならば、楽曲の「攻略情報」を
確認してからプレイするのが基本です。

しかし、今回はそんな野暮ったいことは
一切いたしません。ホントです。

彼女らの力を信じて、ただひたすらに
攻めて、攻めて、攻めまくる

その結果が ↓こちら↓ です。

過去最高にボロ勝ちいたしました

Vo10,696,000Sランクですが、
私の獲得Voは15,652,985
しかもどうも新記録だったらしい。

思い返せば、1回のノーツタップにおいて
かなりの確率で上限いっぱいである
50000Voを稼いでいたような気がします。

心の中は欣喜雀躍勝利の舞
美酒に酔いしれる日曜の夜。
やっぱり生徒会長なんだよなぁ!(?)
私もシャワーでiPhoneを洗おうかな!

3. おわりに

戯言はこれくらいにして、
今回のことで再認識したことがあります。

圧倒的な力でねじ伏せると
 ストレスも吹っ飛んでいくんだ
」と。

作戦変更って、必要以上に
ストレスが掛かるんですよね。

流れてくるノーツに気を使いながらも、
狙ったタイミングで作戦を変更しないと
いけないというプレッシャー

なのに、作戦変更によって発動する
特技や個性
もあるのが事実。

でも、殴りきる力があれば、
そんなことは気にしなくたって
ある程度以上は勝てるのです。

皆さんも、どうも疲れてしまったとき、
圧倒的な力でねじ伏せられるような
編成
を組んでみてはいかがでしょう?

やり切ったとき、えも言われぬ
爽快感
に満たされることでしょう。

(自身の最高Vo値を記録した模様です)

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