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「インターネットの終わり」 7/18の日記

はじめに

光回線は早いとなんとなく聞いていた。

事実早かった。

始めは上がり、下り共に800mbpsを超える結果が当たり前に出てビビリにビビり散らした。

衰退も早かった。



これがリアル。


何があったのか


こちらが聞きたい。

回線には2種類ある。
上がりと下りだ。
ダウンロード回線速度とアップロード回線速度と言っていい。
そのどちらかが遅いとインターネットが遅いと評される。
ちなみに0.04mbpsはマックやら公共施設やらのフリーWi-Fiの1/50程度の早さだ。
つまりは回線の断絶と変わらない。
変わらない。

どう調べても「再起動」と「配線の見直し」しか言われない。

最初に5mbpsあった。 遅いと感じたので再起動した。

1mbpsになった。再起動してメーカーに問い合わせた。

0.04mbpsになった。問い合わせの返事が来ないと思ったら回線が遅すぎて受け取れなかっただけと判明した。

メーカーの命令通りに再起動した。
何も変わらなかった。  


機器の故障だとメーカーはおっしゃいました。
あら、早いのね。と私は思いました。
設置して一月ですよ。と思いました。


とりあえず月曜日に直しに行きますね、ともおっしゃいました。
4日以上あるじゃないか、と憤りを隠しながら苦笑しました。

嘆き

初期不良にしたってこんなタイムラグのある形で、ジワジワとやってきたら困る。
初っ端から断線してほしかった。
おかげで対応が遅れてQoL(QooL)が下がった。

実は私は趣味で動画投稿をしている。
画像をアップロードして遊んでいる時もある。
テキストだけで人と馴れ合う時もある。


全てが過去の話です。
だってそれに繋がる線は切れているのです。
ありがとうございました。


終わりに


納得行かねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

NTT!NTT!NTT!NTT!

ポルポルポル。


4日でインターネットデトックスをするかと言えばする訳が無いので、毎月7000円かかる光回線の50倍も早いフリーWi-Fiを渡り歩きます。
ありがたい限りでした。






 

最後にもう一度どうぞ
サービスです

代金はいらねえよ、とっときな

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