パチスロ夕方からの立ち回り
こんにちは、雷電です。
仕事があって夕方からしかホールに行けないという方もいらっしゃると思います。
そんな方のために夕方からの立ち回りをご紹介します。
それでは本文をどうぞ。
パチスロ夕方からの立ち回り
パチスロ夕方からの立ち回り
パチスロを夕方から打つということは台の状況や店の状況がある程度見えている状態なので、非常に勝ちやすい状態だと言えます。
ただし台の状況や店の状況がわかりやすいということはライバルが増えるということになります。
ライバルが増えると打てる台が無くなります。
なので前提として夕方からパチスロを打つ際は打てる台が少ないということを覚えておいてください。
その中でどう立ち回っていくかご紹介します。
天井狙いーパチスロ夕方からの立ち回り
天井狙いはデータカウンターを見るだけで打てる台がわかるので狙いやすいです。
夕方になると宵越し狙いもほとんど無いので初心者の方も狙いやすいです。
その反面、他の人も見つけやすいため打てる機会は少ないです。
しかし夕方から天井狙いすると取り切れないリスクがあるためやめていく人もいます。
そういう台を取り切れなくなる前提で打つのはありです。
しかしどれくらい時間がかかるのかは必ず計算してから打つようにしましょう。
ゾーン狙いーパチスロ夕方からの立ち回り
ゾーン狙いは時間がかからない為夕方からの立ち回りでは優先して打ちたい台です。
さらにゾーン狙いは知識がない人が多いため拾いやすいです。
夕方からの立ち回りに力を入れたい方は各機種のゾーンを頭に入れておくことをおすすめします。
履歴打ちーパチスロ夕方からの立ち回り
履歴を見て設定を狙っていく打ち方です。
出来ればAタイプが良いかと思います。
AT、ARTは玉が出るまでに時間がかかるため。
また取り切れなくなる恐れもあります。
Aタイプは比較的短い時間で出玉を作れますし、取り切れないこともありません。
Aタイプの履歴を見る際は設定6の確率よりもいい台で、回転数も3000回転以上回っていれば申し分ないです。
これは低設定でもいい確率になってしまう台を出来るだけ打たないようにしたいからです。
だいたいイベント日でもない日に高設定を使う店はなかなか無いですし、
高設定を使っても数台なので確率がぶっちぎってる台しか打ちたくありません。
なので履歴打ちはあまりおすすめできません。
もしイベント日であれば別ですが。
何もしないーパチスロ夕方からの立ち回り
夕方からの立ち回りはライバルが多く、打てる台が無いことも多々あります。
そんなときは何もせず家に帰ることをおすすめします。
無駄な台を打って負けて、時間とお金を無くすよりも家に帰った方が何倍もいいです。
特にサラリーマンの方で夕方からホールに行くという方は、パチスロで稼がなくても収入を得ているのだから無理に打つ必要はありません。
時には何もせず、次の機会をうかがい、時間効率の良いお金の稼ぎ方をしましょう。
パチスロ夕方からの立ち回りまとめ
1.夕方から立ち回る場合は残り時間に注意しなければいけません。
ART機やAT機は取り切れなくなるリスクがあるためなるべく避けたいところです。
最近は6号機が増えてきて取り切れなくなるリスクが少なくなりました。
そのため夕方からの立ち回りは5号機時代より有利になったと思います。
夕方からは6号機を攻めるのがいいと思います。
2.Aタイプの履歴打ちはおすすめできません。
履歴が良いからといって高設定である確率は少ないと思います。
3.打てる台がある時だけ打てばいいです。
打てる台が無ければ時間の無駄なので家に帰ることをおすすめします。
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