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1月20日 スローでイージーなルーティンで 森ノ宮漫才劇場1ステ

テレビの生放送の漫才はいつも緊張する
先輩がMCでも緊張する
後輩がMCでも緊張する
 
とにかく緊張する
 
何で緊張するか考えてみた
 
至ってシンプル
場数が少ない
 
テレビで漫才した本数を数えてみたらめちゃくちゃ少ない
 
劇場で漫才した数と比べたら1/100くらい
劇場でも緊張はするので、余計緊張する
 
いつもはお客さんの前で漫才をする
テレビではスタッフさんしかいないこともある
 
笑い声の総量はおよそ1/10以下になる
普段の1/10

これは重力10倍と同じ
 
重たい
空気が重たい
 
しかし、僕はしっかりしておかないといけない
空さんはミスっても変なことになっても、僕が正すことにより、それがお笑いになったりおもしろくなったりする
(空さんはあまりミスらない)
 
僕は逆に言うとミスれない
ミスをして、笑いになってくれたとしてもそれはネタが見にくくなる

この子も変なんかいー!
なる
これは致命的
漫才してる間だけでも「しっかりしとる」という幻想を抱いてもらわないとブレる

 
なので漫才しながら思う
 
「とりあえず笑ってほしいなぁ」
めちゃめちゃ思う
「お願いやから笑って」
思う
 
なんとか笑い声が聞こえたとする
 
「今のは笑って【くれた】やつやなぁ」
 
これも思う
これはノーポイント
 
こんなん考えてたらいつの間にか終わってたりする
下手したら全く関係ないセリフを言っててとんでもない空気になっていることもある
 
儚い
 
家に帰って録画していたオンエアを見る
梅村の目、泳ぎまくり
それはもうバタバタ泳いでる
 
これはもう溺れている
 
目が溺れている僕をよかったら見てください

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