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RAFLATの話

どうも天パです。

note始めて暫く経ちましたが、何からボヤこうと迷ってるうちに結構経ちました。
順番とか何だとか関係なく思いついた時に筆を取る事にします。

今日は自分の屋号"RAFLAT"の話。
由来は自分の人生のテーマ(?)である"Rough"と"Flat"を掛け合わせた造語で、
"Flat"は人間関係と服に対する見方の事ですね。

まず人間関係。
強豪サッカー部で生きてきた自分はとっても縦社会でした。3人先輩が歩いてれば3回挨拶。今考えれば普通にうるさいですよね。笑
それとサラリーマン時代があったので、いつもへらへら適当に生きてそうですが、縦社会の時代が結構あったわけです。
で、それが嫌だったわけ。勿論目上の人には敬語を使うけど、仲良くなったら俺はどっちでもって感じ。歳下にタメ口使われても今や何も思わない。一定のボーダーラインはあるけど、仲良くなった人とは歳下歳上関係なくフラットな関係でいたいのです。

それと服に対するフラットな見方。
コレは古着屋やる時に絶対そうしようと思ってた事で、実際自分の買い物もそう。
どういうことかというと、古着には沢山ジャンルがあって、例えばUS古着とEuro古着、VINTAGEやレギュラーと言われてるゾーン。メゾンブランドやアーカイブ系のブランド。トラッドやらアウトドア、スケーターやストリート。
たくさーーーーんありますが、自分は割と全部好き。好き故に知識も広めに持ってます。そして全ジャンル買います。だからお金がいくらあっても足りないですね。。。
なんでも関係なく良い服は良いという目線で服をピックしたいなぁと。
vintageが正義。アメカジしか古着じゃ無い。とか色々自分の中の"正義"があると思うけど、俺は良いモノは良いと思う柔軟なタイプ。だけどVINTAGEしか買いません!の人もアメカジ命!の人も全然否定しないよ。同じ服好きという事には変わりないし!
僕はなんなら絶対交わらない"予定だった"アイテム同士を合わせるのとか好き。
例えばHERMESのシャツにvintageのオーバーオールとか。
良い自己満。自己満で良いからねファッションは。スタイリングを組み立てた時の"自分の中のバランス"。気分をあげるバランス。
バランス大事ですよね。(その話は後日しよ)

とにかくRAFLATはジャンルが無い。というかジャンルは僕。ジャンルは亮平です。笑笑
全てハンドピックなので全て良さ話せます!いや話しましょう!!!笑

そういえば最近出店でお客さんや他の出店者からアイテムチョイスが良いって褒めて頂くことがちょいちょいあって毎回自信になりますし自己肯定感アガるホント。ジャンルが僕なのでね。笑
いくらでも褒めてください。褒められて伸びるタイプです。

さ、そんなこんなで今週末6/2(日)は松本古着市。初回から(LAGOM時代から)出てる大好きなイベント。主催のFLOWには毎度感謝です。
このイベントが終わったら暫く身を隠しますので、是非会いに来てください。

内容も結構良い感じかと。
お楽しみに!!

てかnoteの使い方ってコレで良いのか?ブログみたいじゃないか?まぁ文章は自由だから何でも良いか!笑

ではまた!!

RAFLAT Ryohei

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