ノート有料誘導部分に思った

ふと思ったのだけど、有料設定をした時に表示される「このノートは有料です。 購入すると続きをみる事ができます。」という文言を自分で書き換えられるだけで、通常の有料記事でも写真集でも投げ銭でも自然な対応ができてエレガントじゃないかな…と思った。

投げ銭記事などでは毎回ノートの末尾に投げ銭へのお誘いを「続きはないけど投げられるよ」と注意書き付きで書かれているし、無料部分で以後の有料部分の説明を書いてし

全てのメール通知設定を切っているはずなのに、「あなたのコメントがスキされました」メールが来る…。

note、率直なところ…（個人メモ）

一通りnoteを触ってみたので、ここで一つ率直な印象感想をせっかくなのでnote上にメモ的に書いておく。
一旦ガチでメモりつつ、書き終わったところでマイルドにまとめたものをブログエントリにするか検討、という感じで。

というわけで以下は自分用に随時更新。チラ見ブロッキング有料の壁。

「100円以下の価格設定もできるように」という話が結構いろんなところで出ていて、それを実現するには一定金額まとめてチャージする機能が必要になってくるよねーとか思うのだけど。

もしそれを実装するならば。
「スキ」1つ10円がかかり、その10円は対象者の売上になりますよってことになると、トークノートなどがグッと価値を帯びるかもですよ。

「投げ銭ってほんと成立しないんだわー」って言う意識でおるのですが、そんな気持ちの中ほぼテスト投稿として「noteで投げ銭してみればー」と言ってみたら5人もほんとに押して下すって、「成立しないんだわー」みたいなこと言いづらいじゃない！じゃないの！

「スキを押すなら金をくれ」ができるね

「似顔絵描きます」「Q&Aに答えます」といった具体的な使い方を見て、なんとなく利用方法が把握できてきたところで、有料配信の設定を任意にできるのなら、（誰が払うんだよっていう根本的な問題はさておくとして、）投げ銭的に使っても良いよねとか思いました。

つまりブログ的に普通に全文無料で読ませた後に、
「気に入っていただけた方はぜひ投げ銭を！」
と、画面最下部に有料タグを設置、100円くらいの設定で置い

ボクの秘密、公開しちゃいます（投稿テスト

これまでインターネット上ではraf00のHNでプライベートを隠し続けてきましたが、コンテンツ販売プラットフォームnoteの登場により自由にそしてカジュアルにテキストが販売できるようになりました。

なんとなくこのエディタ画面を使っていると

Windowsでコンピューターの世界が広がります。12345678790

って入力してみたくなりますがそれはそれとして。

なんと今回はボクの秘密を5000

アカウントを作ってみたものの、このnote内で改めてソーシャルグラフを作成しなきゃならないのかー。