サンフレッチェ広島 大迫敬介選手「好きなんですよねオムライス…僕、めっちゃ好きで」
広島FM「貢藤十六のGOA～L」（11/19(火) 18:00）の放送にて、大迫敬介選手をゲストに迎えて。
DJストライカー：貢藤十六
ゲスト：大迫敬介選手（サンフレッチェ広島）
ファン感グッズのトートバッグ
貢藤：サンチェJrさんからは、
やっほい！！オフィシャルマスコットのサンチェだよ！
にほんだいひょうのかつどう、おつかれさまでした！
ことしはファンかんいなかったらとってもさみしかったよ！
おおさこせんしゅののトートバッグ、とってもよかったね！
貢藤：上から目線…
大迫：ははは(笑)
ぼくもえをかいて、はんばいしてもらえるようにがんばるよ！
こんどギターのひきかたもおしえてね！
よろしくたのんだよ☆
大迫：はい。
貢藤：…という、なんか全部上から目線の。
大迫：はは(笑)
貢藤：サンチェJr、ね、トートバッグ、素敵な。あれなんか、先週ナカジさんがゲストでお伺いしたんですけど、なんかブラジルでね、描かれたって。
大迫：あ、そうなんですよ。ファン感まで時間なくて、代表期間中に絵を描いて送ってほしいって言われたんで、まああったいにいってるときに、こう…ま、ギターを持ってる絵がいいんじゃないかっていう話になったんで、まそういう…
貢藤：ファン感といえば大迫選手のギター、ええ。
大迫：なので、がんばって自分なりに描いてみました。
貢藤：でもあのなんか、立体感といい、すごい上手だなあと。
大迫：…いや！僕、めちゃくちゃ絵下手くそなんですけど。
貢藤：マジすか？
大迫：もうなんか、あれだけはちょっと上手く、上手くみせてる感じっすね、はい。
貢藤：ははは(笑)、ちょっと練習しっかりして、書き込んで。
大迫：そうですね、はい。何回もやり直ししましたけど。
貢藤：で、あれ見事完売と。
大迫：あ、ほんとですか。うれしいですね、ありがとうございます。
貢藤：ね、ぜひあのトートバッグまたね、持ってね、いろんなグッズ入れて、EDIONスタジアム広島来ていただきたいなと思います。
大迫：はい。お願いします。
ギターのほうは
貢藤：「ギターのひきかたおしえてね」ということなんですが、昨年のファン感ではすばらしいギターを披露してくださいましたが、ギターどうですか？息抜きに。
大迫：そうですね、たまに弾いてますし、今年もファン感があるっていうことで、サポーターの方から「楽しみにしてるよ」って言ってくれる方もいたので、ちょっと練習しようかなって思ったんですけど、
貢藤：ええ。
大迫：…あの、出れないのが決まった途端、ちょっとホッとしました(笑)
貢藤：ははは(笑)
大迫：正直、はい、ちょっとホッとしました(笑)
貢藤：またじゃあぜひ、来年またそういうファン感以外のところでも披露する機会があれば。
大迫：はい。
貢藤：ちなみにどんな曲練習してるんですか？今年弾くとしたら何をっていう…
大迫：うーん…そうすねでもなんかあの僕が一人でやるっていうよりは、去年はチバ＆サコ＆パトみたいな、だったんで、俊希とか寮生がいっぱいいるんで、ま寮生でなんかできたらいいかなって思ってましたけど、
貢藤：うん。
大迫：はい、ま具体的に何をやるっていうのは決めてなかったっすけど、寮生でなんか面白いのできたらなって思ってました。
貢藤：あ、そうなんですか。楽しみにしておきます。お願いします。
料理はしてみたいなと
ギターもイラストも得意な大迫選手、手先が器用なんですかね。
お料理も得意ですか？手先が器用ということは。
大迫：いや、めちゃくちゃ不器用ですね僕は。
貢藤：いや、ま…
大迫：いや！
貢藤：さっきね、けっこう練習したという。
大迫：はい、いやもう、たまたまです。あの絵はたまたまですし、めちゃくちゃ不器用です。
貢藤：でも、ギター…ギターってでもなんか、指の繊細が動きが必要…
大迫：いや、ま、練習すればできるようになったって感じですね。それ以外は何もできないです。
貢藤：あら。これから、ねえ？寮を出て、一人暮らしもまた来年あたりくらいから…
大迫：そうっすねえ…はい、でもま、料理はしてみたいなと思いますけど。僕は好きですね、けっこう。
貢藤：でもなんか丁寧な料理つくりそうな。
大迫：そうですねえ…
貢藤：なんか男料理って雑じゃないですか、焼いて、なんでも焼いちゃうみたいな(笑)
大迫：はい。
貢藤：じゃなくて。
大迫：そうですね、料理番組とかもけっこう見るのは好きですし、「あ、こういうのつくりたいな」とか思いながら見てます。
貢藤：じゃまず、自分が一人暮らしして、初、大迫敬介男料理、作るなら何作りたいですか？
大迫：男料理かわかんないですけど、
貢藤：東俊希選手と松本大弥選手を家に招いて。
大迫：……オムライスです。
貢藤：オムライス(笑)
大迫：ははは(笑)
貢藤：それはやっぱあれですか、ケチャップで。
大迫：はい。
貢藤：ハートマークとかついて。
大迫：はい。
貢藤：(笑)
大迫：ハートマークと背番号つけて(笑)
貢藤：やさしい先輩だ…背番号も。
大迫：はい。
貢藤：(笑)
大迫：好きなんですよねオムライス…僕、めっちゃ好きで。
貢藤：どっか好きなとこあるんですか？
大迫：なんかこの前、あの、自分でちょっと調べて、あの…オムライス屋さん…安佐南区にあるお店だったんですけど、ちょっと行って食べたらおいしかったです。
貢藤：そうなんですね、ちなみにお店の名前が…？
大迫：…そうなんすよ今ね…思い出せないっす…
貢藤：なるほどなるほど、また思い出したらまた、
大迫：おいしかったです、すごく。
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