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太平まさひこさん「…垣田のことですね」

MROラジオ「達洋・まさひこのアディショナルタイム」(11/16(土) 12:10)にて、前節岡山戦の引き分けを受けて。
MC:角野達洋
MC:大平まさひこ

いつもと違う雰囲気の監督会見

角野:じゃあまず監督会見なんですが、ちょっといつもと雰囲気の違った、
太平:ほう、あ、そうなんすか。
角野:そうですね、記者会見からお聞きください。
太平:はい。

柳下監督:
勝点3をとれるゲームだったと思う。けど、シーズン40試合やって、まだまだそういう厳しさとか、甘さがある選手がいるっていうのは、やっぱり勝ちきれないチームなんです。まちょっと俺とは熱が違うのかな、うん。残念だし、悔しくてしょうがないんだけど、ちょっと違うなあ…選手とは。ま、あと2試合、勝点3とれるようにやっていきます。
柳下監督:
ほんとに悔しい、そういう悔しい気持ちを、選手はもう持ってほしいわけよね。少なくともゲーム終わって30分、笑いが起こるようなゲームをしてない、結果はでてない、勝点3はとれてないわけだからやっぱり、うん、シャワー浴びながらでも誰一人喋らないっていうチームになって、あるいは怒鳴っている選手があらわれてきたら、勝点3取れるゲームが増えるんじゃないかな。

太平:あのー…一番最初にね、厳しさが足りない、甘さがある選手がいる、って監督喋りだしいいましたよね。
角野:いいましたね。
太平:…垣田のことですね。
角野:ははは(笑)
太平:(笑)
角野:今あの聞いてると、
太平:全部集約すると、あ、そうなのかって…
角野:垣田選手に関して聞いたのは牛田アナウンサーだったんですけども、まあ牛田アナウンサーもそこを感じ取ってあえて垣田って話をだしてきたのかななんてね。
太平:それはね。
角野:あ、頷いてるわむこうで。
太平:いやもだから聞いててね、みなさんそう思ったと思いますね。
角野:ま垣田だけじゃないんでしょうけど。
太平:まあもちろんそうなんすけど、ただね、やっぱりFWってそないゆうほどチャンスないんですよ。だからそのきたチャンスの可能性っていうか、確率を絶対上げんとだめじゃないですか。
角野:ええ、ええ。
太平:だから最初入りだしよかったんですよ。あと、ゲームを見られた方はね「ここも欲しいな」っていうのは実際ありましたよね。
角野:ありましたねー、ま今シーズン8点目だったんですが、やっぱり最低二桁でしょうね、トップの選手はね。

(略)

太平:まあただ僕らもそれ思うんすよね「悔しくないんか」っていうところ、やっぱりきちゃうんですよね。
角野:そうそうそう、いや笑いはでてこないでしょっていう…
太平:まあ少なくとも30分はね。
角野:っていうね、まあありますわね…気持ちわかりますが。
太平:なんかちょっと違う雰囲気でしたね…
角野:そうでしたね…


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