いとう社長に30万円のコンサル料を返金させた話
まず最初に、私(れでぃお)と伊藤宏和氏(以後、この呼称に統一)との関係性を述べておかないと話が見えないと存じますので、ブログ記事でも書いておりました「伊藤宏和氏へのコンサル&サポートの話」を冒頭に記すことといたします。
どうでもいい人も多いでしょうし、もう名前も見たくない、という方も多いでしょう。私もそうです。
もう伊藤宏和氏には、一切、関わるまいと思っておりましたが、彼の情報発信での言動が、私の指導によるものなのでは?という声が多数、聞こえてきましたので、完結に「事実」だけを記しておきます。
まず結論から。
伊藤宏和氏は、2018年1月9日に私のコンサルを希望して、チャットワークに初コンタクトを申請されました。
少し話が脱線しますが、これから情報発信を始める方にとっては非常に大切な「失敗例」ですので、聞いてください。
伊藤宏和氏は「かつ丼」というネーミングをご自身で付けて、ブログのドメインまでも「kazdon」にしてしまいました。
よほど好きなんでしょうね。。。
私が「専業なのだから、本名にすべき」とアドバイスして途中で変えましたが、残念ながらドメイン名は永遠に刻まれます。
初心者が師匠に相談せずに、ブログネームを付けると、
こういう悲しいことになる例として、お気をつけください。
時と話を戻します。
後述いたしますが、彼が私のコミュニティを「休みます」「でも必ず戻ってきます」と、言い残して出ていく前提の説明をします。
私はクライアントに毎月末、
コンサルの継続意思の確認と、次月の月謝連絡をします。
半年で○○万円です、とかの料金ではなく、毎月毎月の更新としています。今もそうです。
そして伊藤氏にも、会社を退職して資金も少ないというご事情を配慮して、せどりと情報発信の全ての指導を、月額3万円~4万円にて請け負っていました。
下記は、そういう関連のやり取りです。
彼が情報発信者として、ゼロからイチ、イチから10、20。。。
という最初の段階を、微力ながらお手伝いいたしました。
2018年の5月からは、余りやりたくなかったローンチを駆使して、
彼のプロモーションもやっています。
下記が最初の紹介前の打ち合わせ内容。
そして6月末から、私のメルマガで本格的なプロモーション。
上記のメルマガのバックナンバーリンクを、
下記に貼っておきますので、物好きな方はどうぞ。
↓↓↓
私のコンサル・サポートの内容をまとめると、
伊藤氏 ⇒ れでぃおへの総支払い金額:355,600円(税込)
期間:約9ヶ月間
※今となって思えば、私から受けた指導料金と期間が、のちの伊藤宏和氏のコミュニティの料金と期間の根拠になっているのかもしれませんね。全く提供するサービス内容が違っていることも理解せずに。。。
最低限の数値も書いておきましょう。少なくとも、という数値です。
音声コンサル対応回数:約20回
音声コンサル対応時間:約15時間
メルマガでの紹介回数:8回
紹介による推定獲得収入:120万円
ツアー・セミナー・個別によるオフライン面談回数:8回
上記に費やした時間:約60時間
紹介したツアー・コンサルの紹介料:0円
コミュニティの運営スタイルの使用料:0円
※彼のコミュニティ運営は、ほぼ私のコミュニティの形態の丸パクリです。
上記にチャットワークでの対応を含めると所要時間は軽く倍以上になることを付け加えておきます。
伊藤宏和氏は、このような経緯でせどりの情報発信者として活躍され始めたころの9月30日に、私に下記のようなメッセージを送ってきました。
ちなみに上記で伏せている部分は、伊藤宏和氏のプライベートな事情でしたので配慮したのですが、
2020年4月21日(火)20時~21時にZOOMにて会談した際に、ご自身でもハッキリと認めましたが、完全な「嘘」でした。のちほど紹介いたします。
このように、伊藤宏和氏には病的な虚言癖があります。膨大な証言とエビデンスがありますので、今後、彼がお得意の「虚言を弄する」弁解や攻撃をしてきた際には、都度それらを公開していきます。
また上記の画像内では「ネットビジネスを休みます」と書いておりますが、その頃から彼は、怒涛のようにネットビジネス活動を始めたことも付け加えておきます。
さらに上記画像の最後では、10月8日に会う約束をしていますが、
結局それも当日にキャンセルされています。
そのときに彼が理由としたことも、「全部ウソ」でした。下記の内容、伊藤氏の書いてることが全部ウソだと分かって読みすすめると、軽く寒気すらします。
お付き合いしていた女性が、事故にあって集中治療室に。。。という作り話までするのには笑うしかありません。
この女性に直接、お聞きしましたが「誰の話?」状態でした。
このように、徹底的にウソにウソを重ね、私と会うことを全力で回避していたということですね。その労力を別のことに回して欲しかった。
これ以降は、チャットワークでいくら連絡を取っても音信不通となりました。このときも「チャットワークが乗っ取られていた」という説明をあとからしております。
まあ、そのときに彼が普通にチャットワークを使いまくっていたことは分かっていたのですけど。このように彼の言動には日常的に「嘘」があることをこのころから理解できはじめました。
下記は「チャットワークが乗っ取られていた」から連絡できなかった、というメールを受け取ったあとのやり取り。
ここまで読んできて、お分かりですね。
チャットワークに書いている内容の「ほとんど」が「嘘」なのです。
彼が私のコミュニティを退会するときの挨拶文。
今となって読み返すと非常に悲しい。
全ての言葉が薄っぺらく空虚です。。。
結局、「伊藤宏和氏の話」とは、こういうことです。
これまで伊藤氏と関わってきた方々、いまなお関わってる方々は、
まさに、こうした「虚言」ばかりだと思ってください。
こちらが真剣に腹を立てるのは、非常に時間のムダです。
哀れみを持って、相手にせず、完全スルーの対応が正しいでしょう。
で、そもそも私は彼のことを、この時点ではまだ信頼しておりましたので、
「別にいい」と思ってました。
戻ってこなくても、彼が活躍して多くの方に価値提供をして頂ければ、
私の微力なサポートも報われますし、
そもそも彼が大きな実績を出したのも彼の努力の結実であり、私のおかげとかは心から思っておりません。
音信不通になったのも、何か事情があったと信じていました。
しかし。。。
というのが、2018年11月以降の私の伊藤宏和氏への心情でした。
そんなときに、この事件が発生したのです。
2019年4月15日のことです。
この話を読んで、私は急いで返信しました。
そして返ってきた名前は。。。
私は元・師匠として責任を感じ、謝罪しました。
Aさんと伊藤氏のやり取りの内容は、下記の通りです。
当然の反応ですよね。。。
しかし伊藤宏和氏は、人の良いA氏の気持ちにつけこみ、下記のような返信をしています。
意味が分からない。。。2ヶ月以上は入院すると言ってるのに、ツアー後に私の自宅でチェック? 完全にその場しのぎの対応ばかりです。
なお、このときに伊藤氏からツアーの代打を依頼された、お二人の元講師の方から証言を頂いてますが、
「クオリティは問わないから、とにかくこなしておいて」
と、伊藤氏から言われていたことを付け加えておきます。
人の良いAさんは、こんな感じでしたが。。。
私として、これでは納得いきません。
まあ、言い分を会って聞こうと思いましたが。。。
こんなふうに、またまた「逃げ」の一手です。
しかたないので、強気に交渉しました。
少し長くなりますが、時系列に留意して読み進めて下さい。
「外注さんによるコメント返しです」には絶句です。。。
このあと、一切の返信はなくなりましたので、
病院に行く日時を連絡しました。
そして4月21日に、Aさんを連れて病院に行きます。
しかし、受付で一切の面会拒否となりました。
そこで、Aさんに返金を勝ち取るための具体的なアドバイスを授け、
このよう決済代行会社に事情を話して、キャンセル要望連絡を入れました。
そして4月26日に、
こうしてAさんに30万円全額が返金されたのです。
伊藤宏和氏は、4月21日の私とのZOOM会談で、
「自主的に返金した」
「れでぃおが返金を勝ち取ったみたいに言うのはナンセンス」
と、一方的にヒステリックに、まくしたてましたが、
(かなり面白い音声です)
実際は、私がこうしてAさんを励ましフォローしていたのです。
伊藤宏和氏はこのnoteを読んで、初めて真相を知ることとなります。
人の良いクライアントの気持ちにつけ込み、
己の至らなさを一切、反省することもない伊藤宏和氏のことを、
私は絶対に許しません。
返金後も、Aさんに謝罪するように連絡を取り続けましたが、
ご覧の通り、一切の反応はありませんでした。。。
で、以上の経緯を読んで頂き、伊藤宏和氏の最近の発言をご覧ください。
アカウントの件も、反論するのもバカバカしいですが、会話画像を見せましょう。単にアカウントを増やす相談を受けたので紹介しただけです。
下記のように何も販売していませんし、一切の強制もありません。
ここまでの経緯を読んで頂いた方には、
上記の書き込みが悪質な私への「誹謗中傷」であることはご理解頂けると存じます。ブロックしている相手に対して、こうした虚偽の内容を自己防衛のために平然と書き込み、結果としてそれが拡散されている事の重大性を伊藤宏和氏は何も分かっていないのでしょう。
また、Twitterを運用する皆様におかれましては、
伊藤宏和氏のように、発信内容のほとんどが「虚偽」である人物の言葉を、拡散することは、ご自身も伊藤氏と「同罪」になることを、改めて考えて頂ければと存じます。
以上、長い内容にも関わらず、ここまで読んで頂き感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今回、このnoteを書いたのは、
・伊藤宏和から私への誹謗中傷に対して、正々堂々の反論と警告をするため
・同じような被害にあっている方の参考になってほしいため
・ブログ記事を早く消したかったため
以上のような目的からでした。
今後は、彼がまた何か「虚言を弄する」ようなことがあれば、順次、関係者からの証言音声などを公開していきます。
が、基本的にはもうこれ以上は、彼のような生き物のために貴重な時間を使いたくはなく、自分のクライアントに最大限の時間を使いたいなとも思っています。
私のクライアント、そしてコミュニティメンバーには、私が伊藤宏和氏と関わっていることで、大変な不安感を与えてしまったことを心より申し訳なく思っており、また私を信じ続けてくれたことに感謝しかありません。
この場を借りて、お礼を言わせてください。
「みなさん、大変な状況ですが、これまで通り、目の前の人を大切にして頑張っていきましょう!本当にいつも、ありがとうございます」
Amazon物販ビジネスのコンサルティング歴も7年目となり、指導人数は700名を超えました。100回のメールより1回の通話、100回の通話より1回のリアル対面が最強だと確信して日本全国に出張しています。リアル対面・マンツーマンでの徹底コーチングを信条に今日も日本全国を移動するぜ。