小学校5年生がマイコンで1からプログラム
小学校5年生の時、「マイコン」がテレビに接続され教材として小学校に設置されました。その時、始めて「プログラミング」を触る事になります。
当時、フロッピーというカセットテープを円盤状にした物を機械に差し込み、様々な機能や役割を持ったソフトとして触る事になりました。
当時は「教材」なので、算数や理科、社会など選択できる問題がメイン。
簡易的なプログラムなので、出題にもパターンがあり日に日に学力向上にはつながりませんでした。
しかし、当時そういうプログラミングに詳しい人やゲーム