みえているんや 景色が

画像1 みえている。 人前でストーリーを 語っているわたし。 一番しんどいときに も、 「治す気ないんじゃない?」 「肌が良くならないでいるメリットなに? 」 「辛抱がたらない」 「本気と覚悟だよね」 そう言って、弱音を吐くたびに、わたしにわたしを思い出させてくれた大好きなひと。 毎晩、かゆくなったあと、思い出すのは 本当に仲間の一人ひとりの顔。 わたしは弱いけど 強いなあって いつも思ってる
画像2 伝えていきたい活動がある。 毎日毎日、みんなの現実が変わっていっている。 その人自身が素直になって、声震わせて 思いを相手に思いを、伝えて、肚の自分の声に涙があふれる。 そんな瞬間にそばにいられる幸せが日々ある。
画像3 微力ながらも伝えたわたしから、1人、また1人と広がって、昨日も 1人、子どもたちを3人自分で育てる覚悟をきめた方がいた。 その一言をいう覚悟がなかったんだと思う、と言った彼女。 この仲間といたら 怖いものないね♥と、。 この前も旦那さんに 言いたいことが言えないんです、と 告白していた彼女がいた。 夫婦であっても どう伝えたらいいのか、自分の思いさえわからなくなる。 自分の一番弱くて一番素直な部分をだせて、そこを超えていくプロセスをともにあるいてくれるバディがいる。 すごい奇跡みたいな日々。
画像4 だから、 みんなでプレジデンシャルダイヤモンドになって、 ずっと歩きつづける。 みえているんや。 景色が。

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