【低中高速コーナー別】クルマのたわみの取り方応用編とデメリット
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【低中高速コーナー別】クルマのたわみの取り方応用編とデメリット

キクブログnextのみなさんこんにちは!

今回は、クルマのたわみを取って曲げるテクニックについて深掘りしていきたいと思います。

クルマのたわみを取るテクニックの基本を簡潔にまとめると、「コーナー進入前にハンドルをちょっと切ってクルマのたわみを取ってから、反応するポイントでグッと切り増してグイグイ旋回させる」という理論です。

この理論は、ハンドルをちょっと切る1つ目の切り込みと、クルマのたわみが取れてからグッと切り増す2つ目の切り込みを別々の役割として考えています。

どのような状況でも、このテクニックをベースに操作していかなければタイムは出せません。

しかしその中で、荷重が足りなかったり、時間が足りなかったりして上手くたわみを取ることが出来ない場合が意外と多くあります。

このような状況に陥ってもタイムを出すためには、たわみを取るテクニックを応用させる必要があり、「なんのために、こういった操作をしているのか?」を理解しなければなりません。

「とりあえずたわみが取れた状態で曲げて行けば良いんでしょ?」という考えで走ると、特定のコーナーで遅かったり、コンディションが変わるとタイムが落ちてしまったりと、ドライビング、セッティングの方向性で迷ってしまうことが増えます。

そこで今回は、そんな時に使える応用テクニックを解説していこうと思います。


低中高速コーナー別!たわみを取るテクニック

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