パンツの裏 27 宍倉ラビ 2016年9月1日 07:56 ¥100 パンツが裏返しだった。 朝、見かけたときにはちゃんとしていたはずなのに、いま私の目の前を遠ざかっていくパンツは裏返しだった。 いったいどんな理由があったらパンツは裏返しになるのだろう? どんなときにパンツを裏返しに穿いたりするのだろう? ダウンロード copy ここから先は 2,036字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #小説 #第2回note小説大賞 27 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート