胃癌の方に「万田酵素」が本当に効いた話


以前テレビで「スキルス胃がんの余命を覆した医師」の紹介を観て感動しましたが、予約殺到の先生にご高診頂けない患者様が現実には多く、治療中の方・亡くなった方を沢山みて参りました。

中でも、胃癌の方は見る見る痩せていき、最後は骸骨の様になっていくのを観てきました。私の親戚もこれでやられております。大腸癌の次に多いのも特徴です。

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そんな中、今も元気に通院してくださるおじいちゃん(Oさん)は、10年前に胃癌の手術をして体重が30㎏以上落ちたけど元気に暮らしております。

また女性のAさんは、H28年胃癌の手術を施し、体重が30㎏台ですが目下食事療養中です。      

胃癌とは?

胃がんは、胃壁の内側にある粘膜に発生します。内側の粘膜から徐々に粘膜下層、固有筋層、漿膜へと外側に向かって、がんが広がっていきます。 がん細胞が、粘膜または粘膜下層までにとどまっているものを「早期胃がん」といい、筋層より深く達したものを「進行胃がん」といいます。by日本医師会

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参照:東京慈恵会医科大学

Oさん:手術退院後は、まずご飯が食べれません。痛さもありますが、すぐに満腹になってしまうんですね。僕の場合は胃を全摘出したので、食道と十二指腸をくっつけた為、満腹中枢が欠如してしまったんです。

それからというもの、段々と体重が落ち、骨と皮だけになってしまいました。 お茶碗一杯分食べれる様になるまで、半年程度かかります。

今まで美味しいと思っていたお肉なんかは、すぐに胃もたれ(実際には食道焼け?)になり吐き出してしまうんですね。

ご飯の匂いなんて嗅ごうものなら、反射的にオエッとなります。妊婦さんのつわりのようなものでしょうか。

様々な食物を試みましたが、慣れるまではゼリーや消化に良いものばかりでしたね。(10年経った)現在ではお魚を食べれる様になりました!    

 

Aさんと試しに一緒に万田酵素を注文してみた!

Aさんも同様で全く食べれない日が続き、体重が30㎏台に落ち込み焦りました。

背は腹に代えられないとありますが、常に空腹だけれども食べたくない矛盾を抱えています。そこで、お知り合いの方が『万田酵素』が良いらしいと教えてくれたので、検証のため二人で通販購入してみました!

CMで流れていたのを覚えていましたが、実際どんなもんなんだと半信半疑のまま購入することに。Aさんも「これでご飯が食べれる様になるかしら??」と期待を込めて買いました。

同時期に、お昼の通販CMで万田酵素が流れていた為、電話での注文が繋がりづらかったです。「胃癌手術後に飲んで良いものなの?」と聞きたかったんです。

結局電話が混んでいた為「試さなきゃ解んないよね!」とのことで、ネット注文に。届いたのは4日後    

私たちの元に到着したのは『ペーストが小分けになったもの』+試供品でした。

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開けてみると、黒い・・・

ご飯ですよ!感覚のもので、味はほんのりニガ酸っぱいので、私は好きでした。    

2週間辺りからでしょうか? 便通が良くなったわよ!!とAさん。

あまり食物自体を食べれないので(食物繊維不足)便秘が続いたんですね。

その間【便秘が改善するツボ】や、便通が良くなる手技なんかもやってましたが、果たして手技なんかよりも万田さんの方が効果的だったんじゃないでしょうか。

負けたようで悔しいですが、3週間後辺りからは普通便通に戻ったと喜んでおられました。    

 

胃癌手術後に1か月続けてみた結果と実証言

一か月後の午前中「お肉食べてみたわよ」「煮漬物が食道を通るわよ」とのお喜びの声を聞きました。それまで28㎏だった体重も何とか30㎏前半まで回復することに。

 「何かこれ飲んでると、効いてんだかよく分かんないけどご飯を食べる準備ができたみたいね!」

 「飲み忘れると、いっけない飲んでないわ!って薬の様に慌てるようになったわよ」 

「考えてみたら、手術後は食べれなかったけど今わ食べれるわね~不思議ね~」   

なんておっしゃっておりました。

自然回復でここまで来たのか・酵素の力なのか・・・数字も無ければ、裏付けも無いですが、便通が回復したのは確かです。

(※学術的エビデンスは発表されていませんので、全員に効果が出る保証はありません。あくまでAさんの話に留まらせて頂きます)

手術前も慢性便秘だったAさんを驚かせたのは確かです。

私「実際、胃の調子や食欲は元に戻ったんですか??」

 Aさん「良いみたいね!便通が良くなったから、何だか食事しなきゃー!って感覚になったもの。それは感謝してるわ。」    

私の場合は、便秘も特に無いので・・・あんまり変化が無かったです。。。すいません、健康体だったからでしょうか?      

 

もしも胃癌と診断されたら?

OさんやAさんに「前兆はあったんですか?」と聞きましたが、「胃もたれが多かった」とのことでした。

ただ、年齢だからしょうがない?と思いこんだりしていたので、病院では胃薬だけしか貰えなかったそうです。

お医者さんも、訴えがはっきりしないから重要視はしなかったんでしょうね。

結局は胃カメラを飲んでも、潰瘍だけしかわかんないし、内視鏡手術で充分!なんて言われたけど

『開いてみたら癌末期だった』→全摘出の流れ

になったんですって。

表面に現れる癌は早期発見で済むけど、中に潜り込んでる奴は見つけるのも難しいんですって。

Aさんは笑いながら生きてて儲けもんね!明るく話して下さいました。

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