いろいろなHSP本から、セルフアレンジ② part.6
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
社会の全体的な動きを見ていると、もはや、HSPと生きづらさだけを記事で取り上げるのは、時代にそぐわない気がしてきています。
私自身がこのマガジンの読者ですが、この先にこのマガジンで何が欲しいかを考えると、答えが出かかっているような、難しいような。
それでも確かなことは、つっかえている部分にこそ、次を拓く鍵があると思っています。
HSPの発信について、自分も常に自己研鑽したい
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