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【クラシック音楽】(1)プロコフィエフ【好音好日】

こんにちは、岡崎です。

この度、勝手に新しい連載を始めます。
僕は、音楽についてあまり多くを語りたくありません。語れません。
ですが、クラシック音楽が好きです。

この連載でも多くは書きません。ただ、通し番号を振って、その日聴いた曲、感想だけをぽつぽつと投稿します。

気になることがあれば調べてみます。コンセプトはそれだけ。
そういう実験です。こういう実験でもしないと、あまりにもクラシック成分が不足している気が最近するので。

あまり色々なCD等を持っていないのですが、Youtubeで聴くのは癪なので、Idagioというクラシック音楽専門のストリーミングアプリで聴きます。

セルゲイ・プロコフィエフ

さて、一応第一回目という事ですが、特に一回目だからと言ってしっかり聴きこんだり調べたりはしません。ただただ、クラシック音楽を僕が聴いて、曲名を書いて自己満足するだけ、という趣旨なので気に入らない方は読まないでください。

そんな本日の曲は、プロコフィエフの、1944年に作曲された、交響曲第5番変ロ長調Op. 100です。

指揮者はGianandrea Noseda、オケはLSO(ロンドン交響楽団、またはロンドンシンフォニーオーケストラ)で、録音されたのが最近ですね、2023年になります。

曲の構成は、四楽章で、
第一楽章:アンダンテ
第二楽章:アレグロマルカート
第三楽章:アダージオ
第四楽章:フィナーレ・アレグロジョコーソです。

ちなみに、マルカートMarcatoとは「はっきりと」、ジョコーソGiocosoとは「楽しく、愉快に」だそうです。

以上。たまにはこういうさっぱりした内容のない記事もいいですね。

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