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猛烈に死にたいので感情を書き殴る

昨日から続く大鬱の波。圧倒的な希死念慮。

寝ても良くなることはなかった。
むしろ悪化している。

朝からベッドの上で号泣していた。
情けない。


孤独を感じている。
この世界で自分だけがぽつんと取り残されているような、孤独感。


定期的に会ってくれる友達やフォロワーさんがいる。
定期的に親から心配の電話が来る。

じゃあ孤独ではないのか?

そうは思わない。

自分だけにしか分からない苦しみ、悲しみ。
自分だけにしか感じられない痛み、絶望。
それがある限り、この孤独感は一生付きまとうのだろう。

ふとした時にやってきて、私の心をぐちゃぐちゃにかき乱す天災のような存在。
それが孤独感。


あれだけ死にたいと願ったのに。
今度こそ実行しようと思ったのに。

それができていない自分が嫌でたまらない。

親が悲しむから実行できない?


アホか。


親の存在を言い訳にするなよ。


本気で死のうとしてるなら、いくらでも実行するチャンスはあったはずだ。
なのに、できなかった。
意志が弱すぎる。

生きたいと思えないのに死ぬこともできないなんて。
じゃあどうすればいい?

どうしようもない。
日々絶望を抱えながら、抜け殻のように生きていくしかない。

死ねないならそうするしかない。


地獄。

地獄みたいな人生だな。


うつ病。HSP。極度のネガティブ思考。

多少元気になることがあっても、些細なことですぐに絶望の淵に落ちる。
大鬱で悲しくなる。消えたくなる。死にたくなる。

このサイクルをあと何回繰り返す?
この苦痛が何十回も、何百回も繰り返される。


苦しい。苦しすぎるよ。
早く終止符を打ちたい。


私が死んだら親は深く悲しみ、発狂するだろう。
しかし、それはあくまで死んだ後の事だ。

死にさえすれば、絶望に侵される親の姿を見て心を痛めることもない。

死後の世界だとか輪廻転生だとか、そんな非科学的なことは一切信じていない。


なのになぜ。
なぜ残された者の悲しみに目を向けてしまうのか。

死ねばもう終わり。
あとは何も考えなくて良いはずなのに。


それなのに、どうして。
何で死んだ後のことまで心配してしまうのか。 

何でこんな性格に生まれてしまったのか。


何で生まれてしまったのか。


生まれてきたくなかった。


これを書きながらまた涙を流す。
心底気持ち悪いと思う。自分が。


死にたい。
何万回それを望んだだろう。



意志の弱い、悲観的でゴミクズみたいな私にお願いだ。



死んでくれ。


どうか死んでほしい。


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