いじめ隠蔽・告発文7

結局、R君の担任が「どうしても警察だけは勘弁してほしい」というので、こちらからは「二度と息子に暴力を振るわないようR君に親御さんから指導する事を約束する」という念書を書いてもらうことを条件として出しました。それができないのであれば訴訟も辞さないと伝えると、R君の母親は了承しましたが、今までのsちゃんが息子に大けがをさせたことや、R君からの暴言暴力についての謝罪は一切ありませんでした。T校長も、今後の安全対策については何も提案してきませんでした。話し合いの録音と、数日後に受け取った念書は保管してあります。そしてようやくR君は卒業していきました。


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