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試供品って「いつか使うかも」と大事にしすぎてどこやったかわからなくなる高田です。

この「いつか使うかも」というのが、旅行や出張なんですが、いざそんな機会があっても結局無くしたり古すぎて使うの怖かったりするもんなんですよね‥

今日は数年ぶりにスポルテックへ。
取引してもらってる会社さんへの挨拶がメインなので、大して会場も見て回らずに去りました。
※会いたい人のとこには行った!

毎度のことですが、東京という日本の代表地区に怯んでしまうわたしは、電車という未知の乗り物に苦戦します。
今回も青梅(おうめ)を、ずっと青梅(あおうめ)と呼び続けており、駅員さんがそっと訂正してくれました。ありがたや。

数年前のスポルテックって、人がもうごっちゃごちゃにいて、あっちでもこっちでも人だかりができていたイメージでしたが、今回はそこまでだったな🤔コロナの影響が大きいのだと思いますが、出店も基本的には大きく変わらない。

東京に足を運ぶきっかけにはなってます。

今回のスポルテックでは、やはり感染症対策のブースが多い。
数年前から会員管理システムのブースがぐっと増えたな、と思いましたが、多種多様ですねぇ。

便利なものはこれからどんどん増えるだろうけど、それを本当に便利にするかどうか、は人で決まるんだろうな。と思いました。

iPhoneなんかもそうですが、めちゃくちゃ便利な機能があっても、それをきちんと使えているか?と問われると、アメトーークのiPhone芸人レベルの知識がないと活用はできてないんじゃないかなー。とか。

まぁ私Androidなんですが。

類似しているいろんなものが溢れていて、大枠は変化ないのに些細な部分にやたらこだわっています。

操作性、デザイン性、処理スピード、画像の美しさ、軽さ、アクセサリーの豊富さなどなど。

根本の部分は変わらない。

その細やかなところに、どれだけこだわって選択するかどうか。作り込めるかどうか。という戦いになってます。

根本を見つけられるよう、そのあたりに惑わされずにいたいものです。

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