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こめっちの徒然日記vol.113(漬物作りの始まり)

皆さんこんばんは。
今週も一週間お疲れさまでした。


今日はブログを2つ投稿したいと思っています。
どちらも読んで頂けると嬉しいです。

それでは早速、一つ目を書いていこうと思います。



今朝は非常に寒く、県内で初霜・初氷を記録しました。
家の畑も、霜で一面が白く、またバケツの水も凍っていました。


昨夜ですが、僕が寝室でいつも使っているストーブの上に、乾かすつもりで靴下を乗せておいたら、、、、

靴下が燃えて、煙が出ていました...(泣)

焦げた匂いからすぐに気が付いたので良かったですが、本当に危なかったです。。。

幸いにも、僕の靴下一足が焼けて使い物にならなくなったのと、ストーブの上の部分に溶けた靴下が固まってしまったくらいで被害は最小限に抑えられました。

ストーブの上に物を乗せてはいけませんね、、、
要反省です。。。


さて、今日は昼頃から祖母と畑の冬野菜(大根・白菜・長ネギ)を収穫して、その後に大根と白菜を使った漬物作りを手伝いました。

漬物作りは僕が教わりたかったことの1つでもあったので、今日は待ちに待った日でした。(笑)

初日は、大根・白菜それぞれ、しっかりと汚れを洗い落とした後、小さく切ってバケツに入れたらそこに塩(大根には水も)を加えて寝かせるところまででした。

3、4日寝かせた後の次の作業も楽しみです。


漬物作りに精通している祖母ですが、塩の分量だったり、寝かせる日数だったりは曾祖母の教えやそのノートが元になっているということで、先祖代々受け継がれている作り方なんだなぁと思うと、なんだか感慨深いです。

僕もその日教わった事を、ちゃんと日記なりで書き起こしておきたいと思っています。

漬物作り、まだ始まったばかりですが、今後も進捗を報告したいと思っていますので、楽しみにしていて下さい。(笑)


それでは今回はこの辺で終わりにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。






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