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古文単語330

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使用教材:古文単語330(いいずな書店)
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#古文単語

【古文単語330】語呂合わせ[1−10]

1. 授業中おどろくように居眠りから気づく おどろく → (はっと)気づく。 (ふと)目を覚ます。 2. 大騒ぎしたらののしるぞ! ののしる → 大騒ぎする。 評判になる。 3.  ねんがらねんじゅ(ず)う祈ってばっかり!  ねんず → (心のなかで)祈る。 がまんする。 4.    おぼゆぇてる(覚えてる)範囲ではこれだけだと思われます おぼゆ → (自然に)思われる。似る。思い出される。(人から)思われる。 5.        坂上しのぶさんが飲

【古文単語330】語呂合わせ[11-20]

11.            あく手(握手)をして満足する。 あく → 満足する。 満ち足りない。 12.           うつくし(美し)くかわいらしい人です うつくし → かわいらしい。 立派だ。 13. かなしいくらい、いとしく、かわいい人でした。 かなし → いとしい。 かわいい。 14. いみがじわり、いやとてもわかる いみじ → とても。 とても素晴らしい。 とても悲しい。 15. このをかし(お菓子)は京都の趣がある。 をかし →