言葉の生、変、死。

よく、芝居の下手な役者を大根役者と言うけれど、そもそもの意味は褒め言葉だったんじゃないかな。
「煮込めば煮込むほど味が染みて美味しくなる」
厳しい環境にもまれていればいつしか味わい深い演技ができる様になるだろう。
そんな期待を込めて師から伝わった言葉だったんだろうな。
それをどっかの愚か者が、素人=大根だけを残し、ただの悪口になってしまった。

本来美しい意味を持つはずの言葉を、愚か者とそれに乗っかる愚か者が不細工に変えて広めて産んでいく。こんか悲しいこともありませんよね。

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