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Ryo(亮) & Teru(映). Quest(探求) 📸🎥🎞️。 写真家。Alternative Photographer's。

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Ryo と Teru の Quest を綴る Philosophical で Alternative に 我々は探し続ける Photographer's #RandT

    • 生命感をも写す 『 smc PENTAX DA★ 300mm F4ED [IF] SDM 』

      我々にとって2本目となるレンズ。 こちらも55★に続き、 スーパーレンズ である。 各社 300mm f4 は、 コストパフォーマンスの良いレンズが多い。 望遠写真の選択肢を得るため、徹底的に吟味。 結果、全メーカー中最高と評したのが、 smc PENTAX DA★ 300mm F4ED [IF] SDM 唯一比肩するのはNikonの、 AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR だろう。 300★の 1st shot は、 55★ に勝る衝撃。 望

      • 迫力と臨場感を描く 『 smc PENTAX DA★55mm F1.4 SDM 』

        始まりのレンズにして至高我々にとっての栄えある1本目。 値段、明るさ、★レンズ(防塵防滴)、 平川純氏設計(名士)。 選ばない理由はない。 TERUが試写でシャッターを切り、 出てきた画に2人して思わず感嘆の声が出たのを覚えている。 現在まで様々レンズを使ってきても尚、 最高のレンズと断言する。 ©︎TERU

        • はじまりのPENTAX

          RYOとTERU。 共々御下がりのカメラから写真に触れ、 次第に自分達が惹かれる写りは何なのかを追求するようになった。 Netや情報誌、あらゆる媒体から、 感性に響く写りを探し、無作為にピック。 結果、作例が乏しいにも拘らず、 多く選ばれていたメーカーが、 " PENTAX "  他と比較して我々が特に強く感じた、 PENTAXの画の個性。 * 立体感* 臨場感* 空気感* 透明感* 生命感

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          TERU

          感性のピントが合い始める 写真に興味を持ったのは会社を辞めた時だった 新卒での入社1年で辞めてしまい、 当てもなく過ごしていた 自分でも何かを吐き出したかったのだと思う 父からフィルムカメラを譲り受け、 街へ繰り出した 当時の写真は茫漠としている 私の心情だろう 写真はそれを写す そして、 相棒"RYO"と出会い、 感性のピントが合い始める 愛機GR、PENTAXと共に RICOH GR 見過ごしていたものが目に留まり、 輝きに気づき始める

          RYO

          暗がりの猫に神経を研ぎ澄ませ ピントと構図を見極めシャッターを切った 始まりの SHOT ♢ 父が譲ってくれた FUJIFILM X10 シンプルな操作性と美しい体躯が 撮影へと誘った 2、3ヶ月経ち、 人を写す機会が訪れる ドラマを写している