”えんとつ町”の世界から

明けましておめでとうございます！

年末に『えんとつ町のプぺル』という映画を観ました

そして、今日までの約一週間の帰省で感じたことが多く

このnoteに綴ってみます。

感情がまだまだ盛り上がっていて、

まとまりのない文章になる気がしますが

よければ最後までお付き合いください！

夢を持てば笑われて　声を上げれば叩かれる

プペルの映画の中で出てきた言葉です。

僕には大きな大きな夢があります。

それは、

”世界を変えること”

こんな鳥かごみたいな窮屈な世界を

もっと自由な世界に変える。

叶わない夢がなくなって、

世界中で自由に夢を見られる世界にする。

改めて、その思いが強くなりました。

何かに縛られて挑戦できない世界なんて窮屈で仕方ない

このnoteを読んでくださっているあなたにも

夢があると思います。

小さいころに持っていた夢があると思います。

サッカー選手になりたい

お花屋さんになりたい

結婚して幸せな家庭を築きたい

大学に行きたい

起業したい

有名になりたい

全部叶えられるのに何で諦めちゃうんですか。

人の夢を笑うんですか。

本当はやりたいことがあって、

仕事を辞めたいって思いがあったり

自由になりたいって思いがあるのに、なんで捨てちゃうんですか。

人生は一度きりで、もっと自由なのに

本当に生きたい人生を生きられない人が多いのが

悔しくてたまらないんです。

「もし明日世界が終わるなら、今日何する？」

昔よく聞いた言葉です。

僕は、いつもこう答えます。

「世界が終わらない方法を探す」

だって、まだやり残したこともたくさんあるし

夢だって叶えてないし、子どもの顔だって見てない。

なのに、「明日世界が終わります」なんて言われて

「はい、そうですか」ってなれないから。

本当に世界が終わるのかも分からないし、

阻止する方法があるのだって分からないし、

何もやってみないのに、すんなり受け入れるなんてしたくない。

プペルで出てきた言葉を借りるなら

「じゃあだれか見たのかよ」

自分の目で見てないのに、明日世界が終わるとか

阻止する方法なんか無いとか。

本当はサッカー選手になりたいけど、プロの世界はそんなに甘くない

とか

いつか自分の店を持ちたいけど、経営は難しい

とか

仕事を辞めたいけど、辞めたら食べていけない

とか

やってみたのかよ。

自分の目で、その未来を見たのかよ。

大人になるにつれ、年を取るにつれ、

もっともらしい言い訳して、現実を見たとか言って

叶うかもしれない夢を、やる前からあきらめて。

本気なら、全力でぶつかってみろよ。

命かけろよ。

一回しかない人生に言い訳なんかすんなよ。

そう感じることが多くなりました。

でも、

それは、僕らだけの問題じゃないことも知っています。

日本の教育がそうなってるから

異端者をはじき、洗脳教育を繰り返していることも知ってるから。

世界中で、革命を唱えた人が

人知れず命を落としていることも知ってるから。

だから、もうぶっ壊さなくちゃいけない。

じゃないと変えられない。

この世界を創った人間が一番偉くて、世界を自由に変えられるなら

ぶっ壊して新しい世界を創る。

僕が王になる。

誰もが自由に生きられる世界の王になって、

みんなで星を見る。

そして言うんです。

「ほらね、夢は叶うでしょ」って。

この文章を読んで、アンチだって出てくると思う。

前にTwitterで初めてアンチに叩かれて怖い思いもしたけど

何を言われたって、この夢をかなえるしか証明する方法はないから

僕は言い続ける。

世界を変えるって。

夢はかなうって。

ぐっちゃぐちゃで、

プペルに引っ張られた文章の書き方になってしまったけど

自分の心の中を良い意味でえぐられて

可視化されたような気持ちだったから、こうなっちゃう。笑

結局、どれだけでかいことを言っても

まだまだ夢を語るガキンチョに変わりはないから。

だって、何も具体的じゃないし、明確じゃない。

でも、この気持ちは変わらないから

ずっとずっと言い続ける。

叶え続ける。

そのために生まれてきた。

だめだな。

全然書きたい事が書けない。笑

頭の中にある事の10％くらいしか言語化できなかった。。

また、言語化できて来たらnote作ります。笑

それまではTwitterでちょこちょこ可視化していきます。

今の僕じゃまだまだ見えないみたいです。

2021年も

軸を強くして、暴れまくる準備をしまくります。

どうか温かく見守ってください！

皆さんからnoteやTwitterを読んで連絡が来たり

何気ない時に連絡が来たりするのが

めちゃくちゃ原動力になってます。

応援していただける思いに応えたいって思うから

自分の大切な人たちがもっともっと自由に生きられる世界を

一日でも早く創りたいと思うから。

今年も歩み続けます。

いつもありがとうございます！

本年もよろしくお願いします！！！

世界を変える男　宮本玲也