さよなら。またいつかどこかで。

「きれいであたまよくなる」「自分の力で自由に生きる」…

「きれいであたまよくなる」
「自分の力で自由に生きる」
達成‥🕊💎 pic.twitter.com/gX2cUZRHhv

— りこ (@r_11220123) July 21, 2020

長い旅がまたひとつ終わりました。

いままで、マガジンではダイエットや勉強など自分が実践してきた色々な方法論を共有してきました。購読して下さったみんなありがとう。

本当に感謝しています。

人生が新しいフェーズ？ステージへ上がったのと、今はしばらくお仕事と読書に集中したいため、今回マガジンをやめることにしました。

「存在がシャネルのリップになる」方法。

美しいものだけを集めて💐
綺麗なものだけを纏って🕊
良質なものだけを身体に入れて🍀
必要なものだけを抱えて生きる🤲🏻
何があっても 清潔で透明でキラキラしていたい💎✨ pic.twitter.com/8mtXltqyMI

— りこ (@r_11220123) August 27, 2019

ずっと「美しさ」を求めてきました。

顔、身体、仕草から性格、環境、目に入るもの、頭の中身から人間的なレベル…

最初は整形やダイエットなどの見た目から始まったこの探求でしたが、研究していくうちに思いもかけず「内面美」にまで達してきました。

前の記事にも書いたかとは思うのですが

「シャネルのリップはなぜあのような形をしているのか？」

「見た目はただの黒い棒なのに、なぜあの値段で売れるのか？」

勿論、様々な要因はありますが…

その答えの一つに

「美を追求した最終形だから」

といったものがあると思います。

たくさん手に入れて そして必要なものだけ残してあとは削いでいく。
美しさの要素はスタイリッシュ
存在がCHANELのリップになりたい💄

— りこ (@r_11220123) May 28, 2020

ただ美しさを追求し、そのために必要なものを摂り入れ、いらないものは脱ぎ捨てていく。

その先にあるものが、あの存在なんだと思います。

存在がシャネルのリップになりたい。

存在自体が芸術品になりたい。

存在が芸術品になりたい🕊✨ pic.twitter.com/UpDTV3atY5

— りこ (@r_11220123) November 24, 2019

最後のマガジンでは、そうして培ってきた「美しさ」の方法やマインド、わたしがそこへ至るまでに思ったことや必要なこと、不要なものそして今の気持ちなどをまとめようと思います。

これがこのマガジンを読んでくださった方の、人生を美しく生きる何かしらのヒントとなりますように。

そしてさよなら、過去の自分。

「人生はただ歩き回る影法師、哀れな役者。出場の時だけ舞台の上で見栄を切ったりわめいたり、そしてあとは消えてなくなる。」

William Shakespeare. ⚔️⛓

— りこ (@r_11220123) July 17, 2020