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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化… もっと読む
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2019年7月の記事一覧

[マガジン限定]今週のおへんじ。

あっというまに7月最終日!水曜日はいつものおへんじnoteの時間です。 質問や感想、こんなこ…

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今月の #あさみのまなび ベストセレクション

先週末から急に暑くなって、いよいよ夏本番になってきましたね。そろそろ梅雨も明けたのかしら…

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ブランディングとは期待値コントロールである

ほんの少し前まで、『ブランディング』といえば商品やサービスにいいイメージを持ってもらうた…

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1. 意外と見落としがちなプロフィール

noteプロデューサーとして普段から人並み以上にいろんな人のnote読んでいるのですが、『もった…

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[マガジン限定]今週のおへんじ。

今週も質問へのお返事の時間です! なんだか先週から書きたいこととかお知らせごとが多くてnot…

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ストーリーの前には「道」がある

7月に就任したnote for shopping プロデューサーとして、最近は『伝える』ことと『売る』こと…

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"D2C"がダイレクトに届けているもの

この1、2年でD2Cという言葉が急激に広がり、注目されるようになってきた。 と同時に、D2Cの定義に関する議論も増えてきている。 もともとは中間マージンをなくし、メーカーから顧客に直接商品を届ける『ダイレクト・トゥ・コンシューマー』がD2Cの語源だが、プレイヤーたちの規模が大きくなるにつれて小売店への出店や卸を行うブランドも増えてきた。 EC専売だったブランドが小売店に出店したり卸に展開するのは成長戦略としては当然のことで、どの国もEC化率が10%前後に止まっている以上

「負けないこと」こそが戦略の要諦

仕事で日々ブランディングやマーケティングについて考えていて思うのは、『成功は多層的である…

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[マガジン限定]今週のおへんじ。

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小売業の本質は『ブランド体験の総合デザイン』である

『小売業は"総合体験企業である』──。 先週金曜日に出演した『夜エクスプレス』にて、小売…

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文化砂漠へのコンプレックスとアドバンテージ

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モノの価値は何によって決まるのか

最近趣味で茶道を勉強しているのですが、茶道の道具には『名物』と呼ばれる価値の高い茶碗や茶…

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[マガジン限定]今週のおへんじ。

今週も質問へのお返事の時間です! 昨日ちょうどこんなツイートをしたのですが、回を重ねるに…

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お店の戦略を考える前に "そもそも"考えるべきこと #お店note

昨日はKATALOKooo代表の翠川さんをお招きして、「これからのブランドをつくるキーワード」をテーマにお話しました。 私も翠川さんも伝統的な小売業とWebマーケのどちらも経験しているので、小売業界とITの間にある誤解や溝への課題意識も共通しており、話が尽きない楽しい時間でした。 イベントの様子は #お店note のハッシュタグで実況してくださった方も多かったので、ぜひあわせてチェックしてみてください。 これからのブランドづくりから発信の方法、小売店舗や卸のこれからなど