マガジンのカバー画像

消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化… もっと読む
「余談的小売文化論」の内容に加え、限定のSlackコミュニティにご招待します!
¥2,500 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2019年2月の記事一覧

今月の #あさみのまなび ベストセレクション

先月に続き、今月もSlackコミュニティで日々つぶやいているよしなしごとを一部抜粋してご紹介…

500
29

「読む」というコミュニケーション #読むでつながる

わかるということと苦労するということは同じことですよ。早く簡単にわかる、そんなのは本当に…

500
129

「広め方」について最近考えていること

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

22

私たちが戦うべき本当のライバル

企業の戦略を考えるとき、私たちはいつも『ライバル』について考える。 市場を知るとはライバ…

300
164

成長は「直線」ではなく「循環」で考える

世の中は、『成長を測る数字』で溢れている。 売上高、事業規模、販売個数に会員数、そして調…

300
102

数字の「意味」を見る

私が『数字の意味』を考えるようになったきっかけは二度あった。 一度目は、高校三年生のとき…

300
175

『こんまり』は私たちの消費をどう変えるのか

NETFLIXのオリジナル番組開始で、また大きなブームを巻き起こしている『KONMARI』こと近藤麻理恵さん。 『ときめき(pop joy)』をキーワードに、禅にも通じるマインドフルネスな感覚で片付けを語るこんまりメソッドは、もはやHow toの域を超えて思想の域に達しているように思います。 ときめかないものは感謝を持って捨てましょう、というのがこんまりメソッドの中核なのですが、番組をみていて思ったのは、片付けへのスタンスは買い物にも通じるのかもしれない、ということです。

有料
300

苦しい時に、ほしかった言葉

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

38

Slackコミュニティを運営して学んだこと

昨年6月からはじめた「『店舗メディア』の作り方」コミュニティも、あっというまに9ヶ月めに入…

500
61

「書く」という救済についてのこと

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

26

キャズムを超えるために必要な「新しさ」のアンラーン

日頃新しいサービスやプロダクトに接することが多いのですが、ある程度成長すると必ず『キャズ…

300
140

天才を孤立させるもの

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

23

「店舗メディアの作り方」マガジン購読者の方へ:記事内のフォームからSlack加入申請…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

10