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君という重力

a「内側の世界では、1/2mv二乗であることが、外側で言うなら、  mghであるというのはなぜだ?」

b「v=ghなんだけど、こちら側の世界とあちら側の世界では、次元が違うから、あちら側の世界の1次元は、こちら側の世界の積分した値になる中、妄想だよw」

c「妄想かよwww」

b「水平ベクトルを重力gとおき、鉛直ベクトルをhとおくと、その合成べくとるは、vになるという話だ。」

c「なんか詐欺的なにおいがする・・・・w」

b「こちら側の世界は、諸行無常、一瞬たりとも静止しない。あちら側の世界は、デジタルで、静止しているとして、次元も異なるとすると、まあ、こっちの気体の複雑さが、そのまま、向こう側の液体・個体の和または、積に等しいということだ。こちら側を広がる気体の球体だとする。そうしたら、向こう側は、静止している液体・個体だ。こちら側のWhatは、向こう側のHow・whyだということにして、気体が、v速さなら、それと同値にg重力・高さhにあるということだ。言い換えるなら、こちらのa;#可能性のあるパターンの熟知#は、b;#成功体験#とc;#経験値#の和または、積になるということだ。積または和といっているのは、経験値;重力;Ⅹベクトルと、成功体験;高さ;yベクトルが、重なるときがあるからだ。向こう側は、立体的な正方形か、長方形で、立方体だとして、こちら側は、球体とする。詐欺的ではあるが、経験したことのあることが、成功体験に含まれることがある。」

a「確かに、mv運動量の積分が、1/2mv二乗だけど、mgh=mvとしたら、v=ghになる。」

c「詐欺だなww」

b「法接ベクトルでこのこちら側の球体世界が、あちら側の立方体であらわせるちゅうことだ。a二乗+b二乗=a二乗+b二乗+2abにはならないだろ?a+bをa二乗+b二乗にするなら、(a+b)二乗-2abにしないとならない。これがc二乗と同値になるためには、√2abiにしないといけない。ほんでな!三角比√2;1;1だとすると、θは45°であり、2掛けすると、1/2abiというのがでてくる。このaというが、運動エネルギーで言う比較して、v速さ=abになるわけだ。すると、向こう側で言うなら、v=ghなのだから、gh=abとなる。」

c「ま、詐欺ちゅこうとでww」



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