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相手を考える 知能編

客体つまり、相手を考える知能というのを作ってみた。それは次のようなものである。
今流行りのことや、ランキング上位のもの、みんなが望むが、手に入りにくいもの。こうした客体から考えるジャンルというものがある。

例えば、5教科で、社会に出て使えると思ったのは、英語>数学>社会>国語>理科という順である。このように客体からみた、学習を考えた方が、知能を発揮しやすいと思ったのである。
ここでの知能とは、次のような定義に基づく。

知能の定義

①終わりがある
②客観的に求められていることを対象とする
③限られた場面でしか、使えない

このような定義に基づく。
また、流行りからいえば、テクノロジーがそれであり、つまるところプログラミングがそれである。

〈ランキング順に枠を埋める〉

例;英数社>国理>生物・地学・地理

〈ランキング順に埋めるということは?〉

ランキング順に枠をうめていくということは、それだけ、人気のあるまた、そして、それがゆえに、需要のある科目であるということだ。
つまり、社会人として出たひとが、たくさん輩出されているが、それらの人々の思想とは、つまるところ、そうした需要があり、必要としてきた人達なのである。
ここで、カエサルの名言を考察してみよう。

“私が各地を回って、1番野蛮だったのは、
何も信じることがない者達だった。”
“私が、制圧するとしたら、
その国の根幹となる宗教を学ぶだろう”


このように、制圧するとしたら、ランキングにないような、知名度の低いものをしてしまっては、イケナイということになる。
つまり、需要がなく、かつ、必要でもないものになってしまうということだ。
しかし,ここで一つ問題がある。
それは、その必要であるという因果が、わからないということ
である。
次いでこれは、解決されることになる。
なぜなら、社会人の方が学生より多く、また、学生も学んでいるとして、社会に対応しようと必死であることから、アウトローである人物以外、また、学習を諦めたものを除いて、社会通年上明らかに、この需要と,必要性を持つものたちの思想が、カエサルの名言の通りに、宗教や,思想を占めるということになっているから、因果が例え、わからなくても、その思想、宗教が、浸透していることを考えると、あきらかに、生きやすくすることになるだろう。

〈これを踏まえた英社数〉

英語学習法
リスニング→スピーキング→ライティング

①アルク究極のリスニング レベル1
②必読・入門・上級英単語CD レベル2
③英語多読長文CD レベル3
④ジャパンタイムズ 平成CD レベル4

⑤レベル1と3を同時並行

社会学習法

①10冊を朗読
②2冊同時並行 基礎と応用
例;世界史上下と戦略の世界史
基礎;意味記憶 スロー
応用;エピソード記憶 ファースト

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